マイクロラーニング
隙間時間に少しずつビデオや記事で学べるマイクロラーニング。クイズに答えてポイントとコインを獲得すれば理解も深まります。
人生を掌握する
握力はアルツハイマー病を抑えるのに役立つのでしょうか? そうかもしれません。 著書「Outlive」の中で、Dr.ピーター・アティアは、握力と認知症発症率の間に関連があることを示す研究結果について説明しています。握力が弱い人ほど、認知症になる可能性が高くなります。握力が強いからといって、必ずしも認知症にならないとは限りませんが、統計的にはそうならない確率の方が高いようです。あるいは、そうなったとしても、人生の後半になるのでしょう。Dr.アティアの本では、運動が神経や認知機能の低下に対する最善の防御策の一つであることも語られています。実は、運動はすべての生命を脅かす病気に対する最高の防御策の一つなのです。 皆さんはどうかわかりませんが、私にとっては、認知症で自分を見失うというのは、この世で最悪なことのひとつです。その人だけでなく、周りの人たちにとっても。現在、アルツハイマー病の患者数は670万人以上と推定されています。この数字は、アルツハイマー病に影響されている人の数には遥かに及びません。精神的な衰えや自分らしさの喪失は、友人や家族に多大な傷を与えるのです。愛する人が目の前でゆっくりと消えていく姿は、誰だって見たくないものです。それは、誰にとっても拷問に近いものです。 しかし、もし認知症を予防したり、遅らせたりすることができるとしたらどうでしょうか?運動は病気から身を守るのに役立ち、強い握力は神経学的退行から脳を守る可能性があるとすれば、一種の生活保険として、毎日の簡単な運動計画を立ててみてはいかがでしょうか?自分のためではないとしても、自分を愛してくれる人のために? 私は、私たちが強い握力を身につけることで、人生をよりよく把握し、生きている時間を最適化できる可能性があることは、みんなの最善の利益だと思います。握力の強さを活用し、鍛えるための日々のシンプルな運動計画は、私たちにとって、少しの時間の投資で大きな利益を得ることができる、最良の時間投資のひとつとなり得るでしょう。 その一助になればという望みを込めて、そのような運動計画がどのようなものかを提供します。何から手をつけていいかわからないなら、ここから始めればいいのです...。 これを毎日実行しましょう 舌を口蓋につけて鼻呼吸をする練習をします。肺を下から上へ満たすように試みます。これは、神経系を和らげ、さらには体内の炎症に対抗するのに役立ちます。これを5~10分ほど行います。 床に手と膝をついて前後にロッキングします。水平線に視線を向け、頭を上げておきます。これにより、前庭系が活性化され、脳の両半球が活性化されます。脳に「健康的」で安全な情報を「与える」のです。これはまた、神経系を和らげます。また、両手をついてロッキングすることで、手の感覚受容器や筋肉が刺激されます。この刺激は、実は手や肩の健康や強さに寄与しているのです。これを3~5分ほど行います。 ぶら下がる練習をします。ドア枠に安全に設置された懸垂棒は、大きな健康投資となるかもしれません。毎日のぶら下がりに、とても実用的な方法を提供してくれます。ぶら下がりにはとても多くのメリットがあります。背骨の減圧をし、肩関節の回復を助け、ぶら下がることで握力が強くなるので、脳を守る可能性もありそうです。全体重でぶら下がることができない場合は、単に足を床につけたまま、体重を一部かけて握力に挑戦してください。足をつけた状態でぶら下がることには大きなメリットがあるのです!また、足が浮いている状態でのぶら下がりにも大きなメリットがあります。できることを、そして両方やりましょう!これを1日3~5分程度行ってください。1回30秒のぶら下がりを5回くらいやってみるかもしれません。それが簡単にできるようになったら、それぞれのぶら下がりに10秒ずつ追加してください。2分までできるようになったら、それを2-3セット行うだけです。1日を通してぶら下がりを行うことも可能です。 ぶら下がれない場合はもちろん、ぶら下がれる場合でも、重いスーツケースキャリーを行います。重いウエイト(重いというのは相対的なものですよね)を手で体側に抱えて、時間や距離を歩きます。片方の手で体重の20%-30%を目安にします。30秒から1分ほど歩いたら、手を入れ替えます。これを総歩行時間10分程度行います。歩きながら、舌を口蓋につけて鼻呼吸をする練習をします。これは呼吸を良くすることを助けるのみでなく、握力を増幅させます。スーツケースキャリーは体幹も素晴らしい強さを構築し、握力は体幹の強さにつながるものです。 これは、20分から30分程度でできる超簡単な日々のルーティンです。好きなものを加えたり、取り除いたりすることができます。大切なのは、日々の積み重ねの部分です。毎日実行することで、自分の脳と身体に「お願い」をするのです。この「お願い」は、神経経路の強さと身体組織の強さの適応で応えられます。基本的には身体を使うわけですが、身体を使えば、身体を使うことを怠った場合よりも長く身体を維持することができるようになるのです。 老後も脳を健康に保つことを助けるために、さらに身体を動かしたいのであれば、毎日早足で散歩をしましょう。できれば、毎食後に1回行ってください。8,000-10,000歩を目安に頑張ってください。そして、舌を口蓋につけて鼻呼吸の練習をしたり、股関節の動きに合わせて肩を揺らしたりしましょう。歩くときは四肢を使います!これは本当に脳全体を活性化させ、健康維持に役立ちます。 あまりに単純に思えるかもしれませんが、これが出発点なのです。もしそうしたければもっと動いて良いのですが、毎日これだけやっていれば、気分が最高に良くなるだけでなく、身体的にも精神的にも、そして感情的にも、内側も外側も健康になるでしょう。そして、あなたの大切な人やあなたを必要とする人たちのために、あなたが心身ともに健全な状態で、人生の後半に立ち会うことができる可能性は十分にあるのです。このような理由から、また、その希望のためだけでも、毎日の運動計画を持つことには間違いなく価値があります。毎日、自身の握力を動かし、使い、挑戦します。長い人生の中で、これほど大切なことはそれほど多くはないかもしれません。
あなたは壊れていると誰が言ったのですか?
私たちは批判的です。 私たちは物事を見て、自ら認識する前に既に早急な判断を下します。こういった判断は、私たちの信念や知識、過去、恐れなど、私たちのメガネに色をつけてしまう何らかのものに基づいていることがあります。しばしば、恐らくほぼ常に、こういった早急な判断は的外れです。これは、私たちが見ていると思っているものを判断することにおいて、私たちは大抵間違っているということに対する私の表現方法です。 人間の身体がいかに動くかを例にとってみましょう。何年もの間、私たちは「良い動き」vs「悪い動き」、「正しい姿勢」vs 「正しくない姿勢」、または「正しいフォーム」vs「正しくないフォーム」に関して間違った思い込みをしてきました。私たちは、教わったことや、教わった結果信じていることに基づいて、こういった思い込みをしています。そしてまた大抵の場合、私たちは何を話しているのか、実はよくわかっていないだけなのです。 「関節をロックしてはいけません。」なぜですか?関節はその場所で固定するためにあるのではないのでしょうか? 「膝が床と平行になる位置より深くスクワットしてはいけません。」なぜですか?膝や股関節はそれより深く曲がるのではありませんか? 「膝をつま先より前に出してはいけません。」なぜですか?私はもう階段を降りることはできないのでしょうか? そして、最悪なのは、私たちが自分自身に下している判断です。私たちは他人に、私たちは壊れている、または不完全だと言わせています。さらに悪いことには、私たちが自分自身を、壊れている、醜い、不完全、と他人の思考からではなく、自分の思考から思っていることです。 ここで質問です:誰があなたは壊れていると言いましたか?その嘘は、あなたの心にどのように忍び寄ったのですか? 少し考えてみてください。私は、あなたにとんでもない秘密を伝えなければなりませんが、あなたは受け止められると思います。これは秘密です、でも、あなたの中だけに留めておいて欲しくはありません。この秘密は、あなたが出会う全ての人と共有するべきものです。それがこれです: あなたは完璧です。あなたが出会う全ての人は完璧です。誰も間違った動きなどしていません。誰も壊れることを意図されてはいません。 本当に、自分が壊れていると信じない限り、誰も壊れてなどいません。 あなたの身体は、あなたの神経系が指示した通りに、完璧に動いています。動き、姿勢、感情、思考などの表現(アウトプット)は、主に脳に入っていく情報によって決められています。入る情報が、出る情報を決めます。脳に入る情報が良いほど、脳から出てくる表現も良くなります。これが人間の身体のデザインであり、非常によくできているのです。 私たちが見て、良いまたは悪い、美しいまたは醜いという判断を下しているのは、実はその機能を実行している完璧なデザインに対する解釈なのです。もちろん、あなたは怪我をしたのかもしれませんし、身体を変化させた構造的な問題を抱えていたり、身体を他者と違うものにしている問題を抱えているのかもしれませんが、それはあなたが動くべきように、完璧に動いていないことを意味してはいません。そして、たとえもし、あなたが周りの全ての人と本当に構造的に異なっているとしても、それはあなたが完璧でないことを意味してはいません。それは、あなたが異なることを意味しています。真実、私たちは皆それぞれ異なっているのです。 とにかく、あなたは既に完璧なデザインを、完璧にすることはできません。でもそのデザインを理解し、表現を完全なものにすることはできます。もしあなたが自分の姿勢や自分の動き方を好きではないのなら、脳に入ってくるインプットを変えることで、脳からの表現に影響を与えることができます。 アウトプットを改善するためにインプットを変えましょう。 これは、人間が動くべきように動くことを意味するかもしれません。これは、恐怖や、怒りを捨て、平和や幸せといった思考に置き換えることを意味するかもしれません。これは、信じているものを手放し、何か新しいことを学ぶことに対して自分自身をオープンにすることを意味さえするかもしれません。あなたが行う全てのことはインプットであり、あなたという表現に結果として現れるものです。全ての動き、全ての意識的思考、全ての意識下的思考、全ての感情-これらは皆、あなたのアウトプットを決めるインプットなのです。そうです、これはとても周期的です:全ての動き、思考、感情は、あなたのインプットにより決まるアウトプットです。しかし、もしあなたが、自分がどう動くか、どう考えるか、どう感じるか、どう見るかを好きではないのなら、インプットを変えて、表現(アプトプット)を完全なものにすることで、あなたが持つ完璧なデザインを利用することができます。 これが私の秘密です:あなたは完璧です。でもまた、他の誰もが完璧なのです。あなたが出会う全ての人は、彼らが自分の神経系に与えている情報に基づいて、完璧に自分自身を表現しています。だからもし、あなたが他の人の何かを好きではないのなら、それは、あなたが自分自身の脳に与えてしまっている正しくない思考や信念の結果かもしれません。判断してはいけません… ぶっ飛んでいるように聞こえるかもしれませんが、私たちは驚くべき、素晴らしいデザインを持っていることを理解してください。 誰も壊れるようにできてはいません。誰も壊れていると信じるように作られてもいません。私たちは、強くて、能力があり、幸せであるように意図されています。私たちは、成功と喜びのために存在しています。私たちは、私たちが行うこと、考えること、そして、どう見るか、何を信じるかよって、私たちの表現、経験、結果に影響を与え、変化を与え、完璧にすることができます。これをするためには、私たちのデザインを称え、真実のみを信じなければなりません。 もし見逃してしまったのなら、ここにその真実があります:あなたは素晴らしく作られています。あなたは完璧です。誰にも、外側からの思考にも、内側からの思考にも、違うことを言わせてはいけません。
一日5-10分でスーパーヒーローになるには
オリジナルストレングスについて話すとき、私はよく、あらゆるタスクを行いどんな問題でも解決することのできる、強く健康な、弾力性のある身体を構築するべくデザインされた動作テンプレートによって、人体がいかに‘“あらかじめプログラムされている”かについてお話します。それは真実です。我々の神経システムに隠されているまさにその動き、私たちの誰もが子供の時に築き、そして私たちが大人になっても築き続けているその動きが、私たちの脳、神経システム、そして身体を形成しているのです。それらは私たちの精神や思考をも形作ります。このおかげで、私たちは皆とてつもなく強く、とてつもなく機敏に、そしてとてつもなく有能になる能力を持っているのです。 私は、私たちには“あらかじめプログラムされた”他の何かもあると信じています:スーパーヒーローになるという願望。私たちは皆、心の奥底にスーパーヒーローになりたいという強い欲求があると私は信じています;実際の私たち以上になること、他の人を助け、窮地から救う誰かになること。救助者。打ち勝つ者。カオスの嵐の中にある強さの岩石。私たちはスーパーになることができる。スーパーになる。私たちはスーパーに生まれてきてはいません;かけがえのないものとして生まれてきたでしょうが、スーパーではありません。しかし、私たちはスーパーになることができるのです。挫折などありません、私たちは降参など知らないのですから。 私たちの中にあるのです。 それが本当だとあなたは知っていますよね。 私たちの身体はスーパーになるプログラムを含んでおり、私たちのマインドはスーパーになるという願望を含んでいます。そこから憧れ、あるいは“けん引力”が生じるのです。考えてみてください。弱くなりたいと思いながら大人になる人なんていないのです。「犠牲者になりたい」、あるいは「世の中に貢献したくない」と思う人はいません。強くなって窮地を救うことを空想しながら大きくなりましたか?それとも、弱くなって救助されなくてはならないことを夢見ながら大きくなりましたか?今あなたは何を夢見ていますか?キャプテン・アメリカのような映画、ウィンター・ソルジャー、ブレイブ・ハート、グラディエーターに魂を揺さぶられませんか?それはなぜだと思いますか? あなたはスーパーになるべき者なのです。それはあなたの中にあります。そして、もしあなたがそれを受け入れるなら、もしあなたがあなたのデザインと願望に従うなら、あなたは本当にスーパーになれるのです。 それはあなたから始まります。まずは大事なことから始めましょう:スーパーになると決意するのです。弱さ、虚弱さ、もろさ、そして無感情に激怒しましょう。無感情はあなたのクリプトナイト(スーパーマンの弱点)です。それはあなたのデザインを殺し、あなたの運命を妨害してしまいます。あなたは“退屈な”存在として落ち着いたり満足したりしてはならないのです。もしあなたが無感情で、生活の現状や状況に満足しているのなら、あなたは“世界を守る”こともできないし、克服者にもなれません。あなたは立ち上がり、行動すると決意しなくてはならないー重要なことだと決意しなくてはなりません。スーパーヒーローたちは、彼らの生き方、彼らの運命に向かって行くことで世界を変えます。彼らは彼らの行動や彼らの命が、周りの世界に貢献することを知っています。彼らは優しさや自らを顧みない行動、聴く耳を通して世界を変えることを選択しています。ヒーローは、単なる笑顔でさえ、全く知らない誰かの一日をいいものに変えることができることを知っているのです。さあ、スーパーになることを決意しましょう。 スーパーになるためにあなたがやらなくてならない第二のことは、動くことです。あなたの身体は、超人的な強さへの鍵が入っていて、そしてそれは非常にシンプルです:あなたがデザインされているように動くこと。あなたは長時間何もしないで座っているようにデザインされたのではありません。あなたはスマートフォン、タブレット、コンピュータなどを一日何時間も眺めるようにデザインされたのではありません。あなたは上手に動き、頻繁に動くようにデザインされたのです。それはたわいないように見えるかもしれませんが、単純な動作はあなたの神経システムに栄養を与え、反射を鋭くし、あなたの身体をとてつもなく強く、とてつもなく素早く、そしてとてつもなくパワフルにすることができるのです。 あなたの超人的潜在能力を解き放つことができる特別な一つの動作が、クローリングです。筋力トレーニングコミュニティにおいて、今クローリングはより“主流”になりつつあるので、これはもはやそれほど驚くことではないかもしれませんが、クローリングが超人的パワーを与えることができるという考えは、ある人たちにとっては困難な課題かもしれません。しかし、クローリングがあなたの反射的強さを築き向上するため、それは可能なのです。反射的強さをあなたのスーパーパワーの基礎だと考えてください。反射的強さは、あなたの動きやあなたに起きた動きに反射的に反応するだけの強さではなく、予測して動作に応答する強さでもあるのです。それは予測的強さースパイダーマンの“スパイディセンス”のようなものです。あなたの脳は、あなたがそうしなきゃと考えるよりも前に、あなたの身体を動かし行動できるように準備をしたいのです!そうやってあなたを守り、あなたが怪我をしないようにしているのですー怪我を避けることによって!我々の神経経路がより鋭く、より素早く、そしてより効率的であればあるほど、我々の筋肉はより素早く、そしてより強く、物事が起こる時あるいは起こる前に対応出来るのです。 反射的強さはあなたの超人的強さの源です。あなたがより多くの反射的強さを持つほど、あなたの身体はより強さ、パワー、スピード、そしてモビリティを表すことができるのです。スーパーマンやワンダーウーマンを考えてください。 これが馬鹿げて聞こえることは分かっていますが、日々のトレーニングや一週間のトレーニングルーティンにクローリングを加えて、これをあなた自身で試してみてください。もしあなたがこれを行えば、あなたはトレーニングルームの中や運動場、あるいは毎日の生活の中において、物事がやりやすくなりパフォーマンスがどう変わるかで、あなたのストレングスやモビリティが向上したかどうかを簡単に判断することができるでしょう。 さてクロ―リングについての話はこの辺にしましょう。スーパーヒーローはおしゃべりしません。彼らは行動するのです。さあ、あなたの超人的パワーを解き放つべくこれをやってみましょう: 1週目:手と膝をついて(膝に優しい表面の上で)、一日5分間、後方へクローリングする。頭は上げたままですー地面を見たりはしません、そんなのばかげています。胸を高く保ち、口は閉じたままです。もし呼吸をするのに口を開けなくてはならないなら、あるいは頭を下げなくてはならないのであれば、時計を止めて、唇を閉じて頭を上げたままクローリングが再び出来るようになるまで休憩しましょう。合わせて5分間、後ろ向きクローリングをします。なんてことないですよね? 2週目:手と足をついて、一日5分間、後ろ向きにクローリングする。頭は上げたまま、胸は高く、口は閉じたままで、膝がひじの内側のラインを通るように、そしてお尻を頭よりも低い位置でキープしましょう。これはベアクロールではありません。もし呼吸をするのに口を開けなくてはならなかったり、頭を下げなくてはならなかったり、あるいはお尻が頭よりも高い位置に持ち上がってしまうなら、時計を止めて、望ましいフォームで再び出来るようになるまで休憩しましょう。合わせて5分間の後ろ向きクローリングです。 3週目:後方へ8分間クローリングする。ある日に手と膝でクローリングをしたら、次の日は手と足でクローリングをするように交互に行いましょう。上記と同じクローリングルールを用いて、合わせて7分間、後ろ向きのクローリングを行います。 4週目:後方へのクローリングを10分間を目指して行いましょう。手と膝でのクローリングをした翌日は、手と足でクローリングするように交互に行います。同じルールです!後ろ向きのクローリングを合わせて10分間行います。たった10分間でできるとよいのですが! もしあなたがこのシンプルな運動のシンプルな挑戦を実行すれば、新たなレベルのストレングスやアスレティックパフォーマンスの向上を体験したとしても驚くことではないでしょう。いや、実は かなり驚いてください。だってそれは素晴らしいことですから。運動デザインに従事し、反射的強さを構築する時、あなたはあなたのスーパーヒーロー潜在能力を解き放ち、そしてそれが確かになるのです。かつては難しかった物事(オーバーヘッドプレスのような)は容易になり、突如新たな自己新記録が出たり、痛みや疼痛が突然消えるのです。非常に素晴らしいことです、本当に。 ですが、私の言葉をそのまま受け取らないでください。試してみてください。スーパーになると決意するのです。 もろさに激怒しましょう。無感情に抵抗しましょう。敗北などないと知りましょう。あなたが本来あるべき方法で動きましょう(今は少しクローリングしましょう、あなたに飛ぶ準備ができるまでは)。スーパーになりましょう。それはとてもシンプルなのです。簡単ではありませんが、シンプルなのです。
立ち上がろうー何度も!
あなたは多分、運動でよくない食生活をなかったことにすることはできないと聞いたことがあるでしょう。でも、それよりももっと正確かもしれないのは、運動で不健康なライフスタイルをなかったことにすることはできない、ということです。これってパラドックスのように聞こえますよね。 「運動をすれば、不健康なライフスタイルを送ってもいいですか?」 まあ、そうですね。 不健康なライフスタイルとはなんでしょう?それは、活動レベルや食生活、思考パターンや衛生状態などを含むビュッフェのようなものだと思います。 ですが今日は、そしてあなたの残りの人生において、座りがちなライフスタイルを不健康なライフスタイルとして見てみましょう。 私は最近、ジョアン・ヴァーニコス博士と話をすることができました。彼女は、NASA生命科学部門の元ディレクターです。彼女は宇宙空間にいることの老化への影響について多くの研究を行ってきました。無重力状態では、人体は通常の10倍の速さで老化します。NASAにいた間に、ヴァーニコス博士は、ベッドまたは椅子であまり動かないでいることが、宇宙空間にいるのと同じ影響を身体に与えるということも発見しました。言い換えれば、彼女の研究は、身体を老化させるのは動かないことだということを発見したのです:つまり椅子の上での生活です。 彼女はまた、もしその人が座りがちなライフスタイルで生活し続ければ、運動は老化の過程を止めるのにほとんど効果がないことも発見しました。たとえば、一時間運動しても、椅子の上で過ごす8時間の結果を克服または逆行させることはできないのです。 その理由は、身体は動くようにー沢山動くようにデザインされているからです。 ヴァーニコス博士は、ずっと座り続けたり何時間もベッドに横になることは、神経系にとって沈黙のようなものであり、まさに無重力空間にいるようなものだと言います。その沈黙では、前庭系の刺激はなく、身体は、使われることも要求されることも、要望を受けることもありません。そうすると、身体はより速い速度で老化するのです。血管はその弾力性を失い、中性脂肪は上昇し、炎症は進行し、反射は低下し、協調性は衰え、バランスを失い、関節が劣化する、などというように。 しかし、ただ一日を通して頻繁に動くだけで、これらすべてを元に戻したり予防することができるのです。ヴァーニコス博士は研究を行い、ただ30分に一度椅子から立ち上がるだけで、老化の長期的な影響を防ぎ抑えることができることを発見しました。覚えておいてください、運動にはこのような効果はなかったのです。 驚くことに、彼女は、ウォーキングよりも、ただ頻繁に立ち上がることの方が老化の過程を抑制させたことも発見しました。だからと言って、ウォーキングが有益ではなかったということではありません。ただ頻繁に立つ(椅子から立ち上がって前庭系を刺激する)というような“より簡単な”ことでも、散歩をするのと同じくらいの老化防止及び抑制効果があった、ということなのです。 頻繁に動くということが重要なのです。立つことが重要なのではありません。長時間立ち続けることもまた、ある種の沈黙を生み、それは静的で、やはり劣化効果があります。前庭系を活性化させ、姿勢を変えて、たびたび前庭系に”ノイズ”を発生させて、神経系にそれが必要とされているのだと知らせることが重要なのです。 もし身体に何かを求めれば、身体はあなたが望むものを与えてくれるでしょう。頻繁に動くことは、身体に常に動ける能力を持つよう要求することです。もし身体に何も要求しなければ、身体もあなたには何も与えないでしょう。 あなたの身体は一生健康にいられるようにデザインされており、あなたは自分の持つすべての時間を楽しめるように作られています。あなたがいつも自分の身体を楽しめることを確実にするもっとも簡単な方法の一つは、頻繁に動くことです。すなわち、長時間座っているならば、30分またはたとえ60分に一度でも、2,3分立ち上がる休憩時間を持ちましょう。頻繁に動くことで、あなたの身体に身体を維持したいのだと知らせてください。ただ立ち上がってそのままでいる必要はありません、創造性を発揮して楽しくすることもできます。立ち上がってダンスをする、散歩に行く、ストレッチをして笑顔になる(気分爽快!)、10歩ハイハイをする、オフィスにあるバスケットボールのおもちゃで2分間シューティングをする、などなど。 大事なのは、座りがちなライフスタイルは不健康なライフスタイルだということです。それはあなたを老化させ、あなたが元気に生活を送る能力を奪ってしまいます。しかし、ただ一日を通して頻繁に動くことで、あなたは健康で、元気に楽しく生活を送ることを選ぶことができます。それは、30分から60分間に一度立ち上がり、腕を伸ばしストレッチをして、一分間ほど笑顔になる、というような簡単なことでもいいのです。 ええ、不思議なくらい効果があるのです。 それを試してみる冒険心はありますか?
朝首をリラックスさせる方法
朝目覚めたとき、コンピューターに向かって仕事をしているとき、頚椎や胸椎上部がバキバキになっている感覚を経験するのは私だけではないと思います。シンプルな方法で、これらの椎骨を気持ちよく動かすことを習慣の一部にしてみませんか?
壊れない肩を作る
肩関節や股関節の安定性のために用いられる四つ這いでのロッキングのエクササイズのバリエーションで、いかに壊れることのない肩をトレーニングするか?シンプルでありつつ効果的な方法をオリジナルストレングスがご紹介します。
硬い筋肉を伸ばすべきではない理由
身体には、私たちが常に理解しているわけではない知恵が詰まっています。 身体は、最適に動き、機能するように設計され、脅威の時代を生き抜き、平和な時代に繁栄するように設計されています。 あなたの身体は何をすべきかを知っているし、もっと重要なことは、身体が何をしているのかを知っているということです。 でも、多くの場合そうではありません。 知恵ではなく、現代の論理で身体にアプローチすることが多すぎるのです。 例えば、身体が痛ければ、なぜ痛いのかを身体に問うのではなく、感じている痛みを和らげたり取り除いたりするためにNSAIDsを服用することがあります。 痛みは、私たちの注意を引くための身体からの信号であることは、多くの人が同意するところです。 身体が私たちに何かを伝えようとしているのです(通常は、私たちがしていることを止めなさいということです)。 身体は、これ以上害を作らないように、あるいは害が起こるのを防ぐために、痛みのシグナルを出すかもしれません。 身体が痛みを感じているとき、身体は鎮痛剤を要求しているのではありません。 何かを変える必要があることを教えてくれているのです。少なくとも、そこから学ぶために耳を傾けなさいということを伝えているのです。 同様に、身体が硬いとき、身体は私たちを守ろうとしているのです。 多くの人は、論理的に、硬い筋肉は伸ばす必要があると推測します。 結局のところ、そうやって緩めて緊張を取り除くことができるのです(まれに、実際にそれがうまくいくこともありますが、それは論理が破綻していることを示す当然の指標となるはずです)。 しかし、身体の知恵では、筋肉が硬いということは、保護を意味します。あなたを守り、自分を保とうとしているのです。 身体は、脅威の時代を生き抜くために設計されていることを忘れないでください。 緊張して筋肉が硬くなるのは、身体が自分を守るために、動くことをガードしたり抑制したりする方法なのです。 基本的に、身体(脳)は安全を感じないと、危険な領域に移動しないように、筋肉を緊張させて身体に制限をかけます。 筋肉が硬いのは防御のメカニズムです。 筋肉が固いということは、脳が何か危険なものを感じて、身体を守ろうとしているのです。 ハムストリングスが硬いとき、身体はストレッチしてくれとリクエストしているわけではありません。 それは、「あなたは安全ではない、どこかに対処すべき危険がある」ということを教えてくれているのです。 硬いハムストリングスを緩めるためにストレッチをするのは、怪我をしないように保ってくれる身体の安全プロトコルを上書きしようとするようなものです。 緊張感、筋肉の硬さには理由があるのです。 脳は、あなたを守ると同時に、あなたの注意を引こうとしているのです。 それだけでなく、硬くなった筋肉を伸ばすということは、ある意味、攻撃的なアプローチであり、力ずくなものです。 誰だって、押しつけられたり、無理強いされるのは嫌なものであり、あなたの身体も例外ではありません。 力ではなく、優しさが脳に安全を感じさせるのです。 多くの場合、筋肉が硬くなるのは、脳が求めている情報が得られなかったり、得ている情報が脳に危険を伝えていたりして、安全でないと感じているからです。 例えば、胸の上の方で呼吸をしていて、お腹に向かって呼吸をしていない人は、横隔膜ではなく、緊急の呼吸に関わる筋群を使っていることになります。 胸の上の方で呼吸をすることで、脳に "危険が迫っている "ということを伝えているのです。 脳は危険を感じると、身体のハッチを閉め、より緊張が必要だと判断した部分(ハムストリングスなど)に緊張(恐怖)と締め付けを与えます。 これが身体の知恵なのです。 私たちには、このメッセージに耳を傾け、この例のように横隔膜を適正に使って呼吸するように、穏やかな行動で対処することで、自ら知恵を働かせるチャンスがあるのです。 要は、痛みや緊張といった身体の警告信号に無理やり反応することは、ベストな行動とは言えず、かえって身体をより危険な状態に導いてしまう可能性があるということです。 それよりも、身体の知恵に耳を傾け、理解することで、何が安全でないと感じさせているのかを見極めようとすることが大切です。 それが決まれば、優しさこそが適切な方法です。 身体が危険だと感じる理由が特定できないとしても、やはり優しさが正しい方法です。子どものように呼吸をし、子どものように動くことで、脳が求めている情報、安心するために必要な情報を優しく与えることができるのです。 前後に揺らすロッキングのような動きは、脳を落ち着かせ、また、全身の関節、筋肉、組織の位置を脳に知らせるのに役立ちます。どこに何があるかわかると、脳は安心して恐怖を手放し、身体は最適に動くことができるようになるのです。 とにかく、緊張とは、身体がストレッチしろとか、無理やり緩めろとリクエストしているのではありません。身体が、あなたを傷つけないように守ろうとしているのです。 硬くなった筋肉を伸ばす前に、もっと優しく、もっと賢い方法を試してみてはいかがでしょうか。
股関節のリストア方法
股関節の回旋、屈曲、伸展といった動き、そして脊椎の心地よい回旋の動きを楽しみながらリストア・修復するためのムーブメントをオリジナルストレングスのティムがご紹介します。心地よく動けること、動くことを楽しめること、何よりも大事ですよね!
立位のコマンドノッドでコアを強化する方法
目が動いて頭が動いて身体が動きについてくるというヘッドノッドや回旋の動きを床の上で行うのは、とても気持ち良いものですが、職場にいて床の上で動くのが難しい時や、床の上まで降りて動くのが難しい状況の時に、同様の効果を得られる方法があれば試してみたいと思いませんか?
クローリングはデッドリフトに勝る
負荷をかけたクローリングはデッドリフトより優れている、と公言した時、ストレングストレーニング業界の人々は私が正気を無くしたのではないかと思うことでしょう。元パワーリフターの立場として、頭がおかしくなったように聞こえるのはわかります。マジで!長年、強くなりたければバーに重りをつけて持ち上げてきたわけです。私たちは、デッドリフトの全身的効果は、すべての筋力を向上させると教えられてきました。ですが、もしも他に優れたものがあったとしたらどうでしょう?そしてより簡単だとしたら? 4月の話ですが、私の良き友人、アレックス・サルキンが、私のトレーニング施設であるリゾルトパーソナルトレーニングで、自重のストレングストレーニングワークショップを指導していました。彼は最後の1時間を、クローリングと様々なクローリングのバリエーションに費やしました。ティム・アンダーソンとオリジナルストレングスムーブメントが過去1年勢いをつけてきていることは周知のことですが、アレックスの気味が悪いくらいのクローリングに対する情熱が私を動かしたのです。抵抗できるわけないじゃないですか?彼は 2~3ヶ月のクローリングでストレングスと持久力の両方において劇的な成果をだした人たちの話をしてくれました。彼は私に、30日間のクローリングチャレンジを与えました。その後様々なテストで、数値が上がっているかを確認するよう提案してきたのです。正直に言います;その時私の主なゴールは、ただ痛みの軽減のみでした。下背部に痛みがあり、硬い股関節、頚椎の椎間板の問題に加えて右腕に痛みもありました。かなり程度の強い脊柱側湾症のために、デッドリフトやオーバーヘッドプレスはなかなかで出来なかったので、クローリングはなかなか魅力的でした。もし痛みが消えてストレングスが回復するのであれば、やってみようじゃないですか! 正直に言うと、クローリングは私にとってはそこまで目新しいものではありませんでした;1年前にプライマル・ムーブの資格認定を受講以来、クローリングを自分のセッションにも活用していたからです。しかしながら、より一貫した実践というアイデアは、私にとって新しいものでした。最初は疑わしい気持ちで体重計に乗り、計測し、そして体脂肪を計測しました。どうせやるのなら、最終的にアレックスの主張が正しいかどうかを証明するつもりでした。私のプログラムは以下のような形でした:月曜、水曜、そして金曜は様々なセットのクローリングで終わる自重ストレングストレーニング日。火曜と木曜はコンディショニングの日で、シンプルにクローリングを10~15分繰り返して必要に応じてレストをとります…が、レストはできるだけ短く抑えるようにしました。土曜日はスレッドに負荷をつけて5セットの負荷付きクローリングとヒップブリッジの組み合わせでした - これは20ヤード前進に続いて20ヤードの後退でした。アレックスは私に、たった25ポンドの負荷のスレッドからスタートし、毎週徐々に負荷を上げるように指示しました。6週目になる頃には100ポンドの負荷で行っていました。 私は何を学んだのでしょうか?まず初めに、抱えていた腰痛と股関節の制限、そして首の問題は一週間と少しで完全に消え去りました。痛みがなくなるとともに、私はある意味クローリングに取り憑かれるようになりました。調子の良さを感じる為に必要な何かがクローリングになっていたのです。 次に、持久力が劇的に向上したのです!火曜と木曜のクローリングセッションは沢山の学びをもたらしてくれました。呼吸と上昇した心拍数のコントロール方法を学びました。苦しい時もある意味リラックスできる方法を学び、動き続けることができたのです。加えて、 下を向いて、ほんの少し床から浮いている膝を床に下ろしてしまわないように我慢できるよう、肉体的に自分を追い込む方法も学びました。負荷なしのクローリングは、まるで負荷なしのピストルスクワットのようです;負荷なしで、うまく動けるようになれば、負荷ありでの動きは向上します。火曜日と木曜日のセッションはクロスパターンの動作、広背筋の活性化、股関節のスタビリティと脚や腕からの駆動に注目させてくれました。 3つめに、私の筋力も毎週向上していきました。毎週ピストルスクワット、片手でのプッシュアップ、そしてプルアップが楽になりました。6週目が終わる頃、自分の測定をして使用前、使用後を比べる直前に災難に見舞われました:自転車から転倒し右の三頭筋を断裂したのです。プッシュアップもプルアップも、クローリングですらテストできなくなってしまいました。数え切れないほど効果を実感していたのに何もテストできなかったのです!手術の直前に体脂肪の測定を行いました。クローリングやトレーニングを約10日間できなかったので期待していなかった私は、筋肉が6パウンド増量し、体脂肪3%減という結果に衝撃を受けました!食事もトレーニングも何も変えていません。ただクローリングという運動負荷を加えただけなのです。アレックスの言うとおりでした… クローリングはすごいんです! アレックスに、私の電話番号をそえたFacebookメッセージを送り、クローリングはデッドリフトに勝ると思うと伝えました。指導という観点から見ると;誰もがどんな形にせよクローリングをすることができますし、ほぼ毎日取り組むこともでき、自体重さえあれば可能です。そしてそれは身体機能の向上だけでなく、コンディショニングやストレングスも同様に向上させることができます。 デッドリフトと比べた場合、指導曲線はクライアント次第でとても長くなります。毎日行うのはお勧めできず、道具が必要となります。デッドリフトを指導すべきではないと言っているわけではありません;ただ時に、最もシンプルな動作が大きな成果を生み出すことがあるのです。考えてみてください。身体は対角パターンで機能し、もしも私たちがその自然な動きを神経的、そして身体的観点で鍛えれば身体はより効率的に機能します。そしてグレイ・クックが指導するように、もしもより効果的に動ければ、ストレングスと持久力はついてきます。私は皆さんに自分が経験したことをチャレンジします。自身で体感してみてください。クローリングはあなたを強くしてくれるのです!さあやってみましょう!
筋肉を増強することができるか?
よく「オリジナルストレングスで筋肉をつけることはできるのか?」と聞かれます。 答えは「はい」ですが、それほど単純ではありません。 ああ、この質問を受けた時に私に何が聞こえているかというと、それは「トレーニングにOSを使えば見栄えが良くなりますか?」と聞こえているのです。「OSをやれば、分厚い筋肉を構築してアーノルド・シュワルツェネッガーのように見せることはできますか?」とは聞こえていません。 とにかく、この質問をする人は通常、人生の中で従来の筋力トレーニングに飽き飽きしている時期にあるので、こう尋ねているのです。彼らはそれにうんざりしているか、別の観点から筋力トレーニングを見始めています。さっきも言ったように、トレーニングの様式としてOSを使うことで、筋肉を鍛え、「良く」見える、強い、または壮健さを高めることができます。しかし、これは実際には数多くの変数を伴う階層化されたアプローチなのです。 オリジナルストレングスス自体が動きの基礎を築き、身体的な目標をより簡単に、より達成しやすくします。OSは、従来の筋力トレーニング、さらには筋量増大トレーニングでさえもより実りあるものにします。また、オリジナルストレングスは、あなたが本来持っている未開拓の強さを身体が自然に表に出したり、解放したりすることも可能にします。あなたはそれほど強く見えなくても、驚くほど強いということもありえます。これはかっこいいかもしれません。 しかし、筋力トレーニングの唯一のリソースとしてOSを使用して、力強く見えるようにするには、OSを使用して筋肉を獲得するには、筋力トレーニングの原理原則を適用する必要があります。 身体に挑戦しなければなりません。適合を生み出すには、十分なストレスをかける必要があります。これは、負荷と時間によってテンション(筋緊張)を増大させたり、タイムアンダーテンション(筋緊張の持続時間)を作ったりすることで実現できます。これは、レパードクロールを10分間行ったり、200ポンドのスレッドを引きずりながらレパードクロールするか、あるいはその両方を意味するかもしれません。必ずしも 1 つの方法があるわけではありませんが、肝心なのは、身体が反応するチャレンジを作り出す必要があるということです。 執拗な労働倫理が必要なのです。これは扱いにくい変数です。OSで筋肉を鍛えるというように、様々なことができると強く思います。ですから答えは「はい」ですが、私はある個人の労働倫理を知りません。彼らがどれだけ何かを望んでいて、どれだけそれに向かって努力しているのか、私にはわかりません。彼らが毎日喜んで実行するかどうかはわかりません。 特定の方法で食べる必要があるかもしれません。身体的な目標があれば、それを達成するために特定の方法で食べる必要があるかもしれません。あるものを食べる量を減らしたり、他のものを多く食べたりする必要があるかもしれません。望ましい身体的目標は、多くのことがうまくいって成り立つことです。すべてが重要です。ある決まりきった動きよりも重要です。 あなたはそれができると信じなければなりません。これは私の頭の中では労働倫理に関係していますが、何かを成し遂げたいのであれば、自分ができると信じる必要があります。自分ができることを知る必要があります。知識と努力が一致していれば、間違いなくOSで筋肉を鍛えることができます。しかし、そうであれば、あなたが決めた他のことでも間違いなくできるのです。 身体はマインドに従うと信じます。マインドがそこになければ、身体が従うべき目標はありません。しかし、マインドが目標に注目していれば、身体はエネルギーをほとんど無駄にすることなく従うだけかもしれません。実際、望ましい結果にマインドが向けられていれば、ワークの倫理観や作り出す必要のある課題にかかる労力も少なくて済むかもしれません。また、マインドが望ましい結果に向けられている場合は、食生活に余裕があるかもしれません。あなたのビジョンを使ってください。 ここでは表面をカバーしているだけですが、要点は理解していただけると思います。オリジナルストレングスを筋肉の発達トレーニングシステムとして使用することで、確実に自分が欲しい身体を作ることができます。しかし、それには単にOSを実行するだけ異常のことが関わります。あなたは「はい」または「いいえ」を決定する変数要素なのです。 実のところ、私はこれに気付くのに30年以上かかったのですが、あなたは欲しい身体を既に持っているのです。あなたの身体は完璧です。あなたがしなければならないのは、あなたがすでにそれを持っていることを認識し、それが現れてくることを許すことです。 これは深い話になるか、まったく奇妙なことになるかもしれませんが、私は人生のほとんどにおいて完璧な身体のアイデアを追いかけてきました。その過程で私は自分の身体を痛めつけ、完璧という考えを盲目的に追求することでそれを無視してきました。自分が持っていないと思っていたものを欲しがるということは、本質的に自分の身体にそれが好きではないことを伝えることでした。あなたがそれに満足しているかどうかはあなたの身体が知っている、私を信じてください。とにかく、私は自分の身体の感嘆すべき素晴らしさを理解することを、それを愛し、楽しむことを学んでいます。その過程で、私は、自分がずっと欲しかった身体が間違いなくここにあることに気づきました。 私が言いたいのは、自らの身体をを愛するということです。欲しいものはすでにあるのに、まだ気づいていないだけかもしれません。自分の中にある素晴らしさを理解して、自分を軽蔑するのではなく、愛をもって身体的な目標に近づけば、結果はずっとやりがいがあり、楽しいものになるでしょう。嫌悪感や欠けているというレンズを通して自分自身を見る場合、あなたは本質的に「私はあなたに満足していない」と身体に伝えていることであり、これは最終的に多くの苦しみを引き起こします。しかし、繰り返しになりますが、トレーニングの手段としてOSを使うことで筋肉を鍛えることもできますが、メソッドよりもアプローチの方がより重要かもしれません。
高齢化人口のサポート
世界中の複数の国で高齢化が進んでいます。 アメリカにおける65歳以上の人口は、2040年までに倍増すると予測されており、8,000万人に到達します。これが意味することは、2030年までにアメリカ人の5人に1人は65歳以上になると予測されます。 日本では、2021年後半に65歳以上の人口が過去最高の3,6 40万人に到達しました。そして、2040年までに3人に1人の日本人が65歳以上になると予測されます。 なぜこのことが重要なのか考えてみましょう。 我々が歳を取り続けるにつれて、通常、高齢化人口は、ヘルスケア、長期介護、そして高齢者を支援するサービスのニーズを高めます。65歳以上の人々は、その多くが心臓疾患、関節炎、高血圧、糖尿病、そして他の慢性疾患があるため、子どもや若い頃とは異なったヘルスケアの必要性があることが研究で示されています。実際、アメリカの国勢調査局による研究によると、65歳以上の90%以上の成人は、1つ以上の慢性疾患を患っており、特別な治療と医療ケアが必要であると推定されており、他の世代とは異なっています。 高齢者はできる限り長く自宅で独立して過ごしたいと考えている方が多いので、ヘルスケアへのアクセスや健康維持の方法というものは、特に高齢者にとって重要になります。 興味深いことに、昨日、私は故郷を発展させるための会議に出席し、AARPから「高齢化社会に対応した住みよいコミュニティ」の構築方法に関するプレゼンテーションと、活気に満ちた健康なコミュニティの構築方法に関する基調講演を聴講しました。 高齢化するコミュニティに関するこれらプレゼンテーションや記事の全てにおいて共通するものは何だと思いますか? 人々が自立し、健康で、幸せを維持するために動き続けることが必要だということです。 私が参加したイベントは、フィットネス関連のものではありませんでした。ノースカロライナ州全域の町役場職員がダウンタウンのコミュニティをより良くするためのイベントであり、町役場職員やリーダーに、歩きやすい屋外スペースを作ることを優先することで、高齢者が生活しやすいコミュニティ作りを奨励する内容のプレゼンテーションを数多く目にし、本当に素晴らしいと思いました。 それ以外に素晴らしかったことは、人々が健康の基本に興味を持ち、外に出てたくさん動く必要があることを現在よりよく理解しているのが明確になったことです。 では、健康で自立し続けたいと願う高齢化人口に、あなたの地域やビジネスで何かできることはないでしょうか?あなたは彼らをしっかり助けるためのツールを持っているのです。 ノースカロライナの我々のジムで行っているいくつかのことをここに挙げます: 私達は、シニアに特化したプログラムを用意しています。45分間の少人数制シニアプログラムはとても好調で、シニアたちは素晴らしい状態です。彼らはプレスリセットをし、人間の核となる動きを練習し、コミュニティサポートを楽しみ、ハードワークしています。 私達は、歩くことを奨励しています。自分自身のためにできる最良の事の一つは歩くことです。ウォーキンググループを作る時にはいつでも、ウォーキングチャレンジを提供したり、あるいはウォーキングの効果を伝えたりします。人々にとってウォーキングがどれほど素晴らしいリセットとなるかを知ってもらうことが重要になるのです。 私達は、両親や近隣者に共有するためのリソースをメンバーに提供し、リセットボタンを押す方法を両親や家族に教えることを勧めています。 アメリカでは、ブーマー世代が実際にエクササイズを喜んで受け入れた最初の世代になり(一般的には楽しむというよりも必要だというマインドセットからですが)、信じられないくらいそのルーティーンに忠実です(一度始めると)。2018年のIHRSAのレポートでも、ウォーキングは彼らの身体活動の最良の選択肢になっています。 高齢化が進み、より多くの動きを必要とする社会に対して、どのように貢献できるかを考えて始めてほしいので、この情報を伝えたいと思いました。 ポストコロナの世界では多くのフィットネス、ウェルネスの専門家が新しい参加者たちに新鮮なリセットを簡単に取り入れてもらえる状態にあるので、このことを考慮してほしいと願っています!