マイクロラーニング
隙間時間に少しずつビデオや記事で学べるマイクロラーニング。クイズに答えてポイントとコインを獲得すれば理解も深まります。
野球選手のための2つのお気に入りTRXエクササイズ
野球の投手達に必要な姿勢の維持向上のために、エリックが好んで活用しているTRXサスペンショントレーナーを用いたエクササイズを2種類紹介してくれます。シンプルな動きのように見えますが、体幹を安定させてコントロールすることが必要な効果的なエクササイズです。
スクワットができない?
スクワットができない? スクワットはあらゆる筋力トレーニングの「王様」と称賛されていますが、それはその通りでしょう。大量の筋肉を活性化させ、下半身の筋力と運動能力を向上させる複合エクササイズで、他のどのエクササイズよりもほぼ間違いなく優れています。唯一の問題は? 多くの人がひどいスクワットのパターンを持っていることです。 まじめな話、背中の上部にバーをおくと即座に、小学校の頃、休み時間のフットボール・ドラフトでいつもビリに選ばれていた運動神経の悪い子供みたいになる人がいます。いくらサッカーが好きでも、彼の身体は彼自身とずっと戦っていたわけですから話になりません。 さて、スクワットのパターンがおかしくなるかもしれない理由は様々です。可動性の問題、安定性の問題、あるいは技術的な欠陥かもしれません。とにかく、ただ突っ走るのではなく、負荷をかけてスクワットする権利を獲得する必要があります。といったところで、今日の記事では、下半身を鍛える能力を失うことなく、スクワットにとって代わる6つの選択肢についてお話したいと思います。効果的なストレングス&コンディショニング・プログラムは、さまざまな目標や運動パターンに合わせて修正できるよう、汎用性のあるものであるべきです。 オプション 1:シンプルに踵を高くする。 私は以前、ヒールリフトを使ったスクワットには否定的でしたが、実は、重心の位置を素早く変え、深さを出すのにとても有効な方法なのです。5ポンドや10ポンドのプレートでも大丈夫ですが、私は可能な限り、作りがしっかりして均一な構造の、より硬いスラントボード/ウェッジを使う方が好きです。 オプション 2:ボックススクワットのバリエーションを使う。
バーベルオーバーヘッドシュラッグ
肩甲骨のポジションが下制しすぎてしまっている人に、より効果的に肩甲骨の挙上と上方回旋の動きを指導するエクササイズとしてエリック・クレッシーが好んで使用するエクササイズの一つであるバーベルオーバーヘッドシュラッグのポイントを解説します。
ストレングス&コンディショニング・プログラムに「フィラー」を使う5つの理由
クレッシー・スポーツ・パフォーマンスの見学に来て最初に気づくことのひとつは、私たちがしばしば「ビッグバン」と呼ばれる筋力やパワーの動きと低強度ドリルを組み合わせていることです。 例えば、伏臥位のトラップレイズとデッドリフトを組み合わせたり、股関節モビリティドリルとベンチプレスを組み合わせたりします。 私たちはこのような低強度の種目を「フィラー」と呼んでいます。 ただ正直に言うなら、「フィラー」は重要性に欠けることを意味するものであることから、この名称はこれらの価値を表していないのではないかと思います。実際、これらのドリルは、それぞれのクライアントやアスリートのセッションを向上させるのに大きな影響を与えると思います。その理由は以下の5つです。 1. フィラーは、上級アスリートのパワーと筋力トレーニングをスローダウンさせます。 筋力とパワーを高めるための最適なトレーニングでは、アスリートはセットとセットの間に十分な充電時間を取る必要があります。これらは高レップトレーニングのセットから得るような急性疲労のようなものを生みだすことがないために、残念なことに、アスリートはこの種のトレーニングを慌てて行う傾向があります。筋肉疲労は神経疲労よりもずっと感じやすいものです。言い換えれば、もし両方ともに各レップごと、地面に向かって最大限の力を発揮しようと試みるとしても、スクワット6回のセットの後は、ヘイデン6回のセットの後よりも、休息したほうがいいということです。 ストレングスやパワーのエクササイズに、もう少しまろやかなエクササイズを組み合わせることで、アスリートに十分な休息を取らせ、メインのリフトの次のセットで質の高いワークをさせることができます。 2. フィラーは、基本的な動作能力とコレクティブエクササイズに取り組むための特別な機会を提供します。 もしそれが大事なことなら毎日やりましょう。人によっては、股関節のモビリティを高めるワークになるかもしれません。また、回旋腱板のワークという人もいるでしょう。ぶらぶらして休んでいるのであれば、実行した方が良いかもしれません。 3. フィラーはトレーニングの経済性を向上させ、ウォームアップを少し短くすることもできるかもしれません。 この点は、例を挙げて説明するのが一番わかりやすいでしょう。リフティングに特化したトレーニングの前に、通常8-10エクササイズの動的柔軟性ウォームアップを行うとしましょう。それから、600ポンドのデッドリフトに向けてこのようにウォーミングアップをしています: 135x8 225x5 315x3 405x3 455x1 495x1 545x1 585x1 600x1 ウォームアップのプログレッションでは、セット間に8回の休憩があるので、少し余分にワークを取り入れます。確かにプレートに負荷はかけていますが、だからといって足首の可動性や肩甲骨のコントロールのトレーニングを数レップ素早くこなせないわけではありません。特に、もう少し休息が必要な重めのウォームアップ・セットになると、先ほどの全体的なウォームアップの時間を少し短くできるので、かなり便利です。 トレーニングの経済性というと、誰もがエクササイズの選択(多関節エクササイズを選ぶこと)やトレーニングの密度(一定時間でより多くの量をこなすこと)を高める方法を見つけたがるものです。しかし、ムーブメント・クオリティの高いワークもワークであることを忘れないでください。 4. フィラーは、トレーニング施設内の渋滞を防ぐのに役立ちます。 これは諸刃の剣です。混雑している商業ジムで、セットの合間に股関節のモビリティを高めるワークをしている場合、注意しないと、おそらく誰かにスクワットラックを盗まれる可能性が高まるでしょう。 しかし、大学、プロ、民間企業では、多くの選手が同時に同じ用具を使おうとする渋滞を防ぐために、フィラーを取り入れることは非常に有効です。3人のアスリートが同じトラップバーを共有する場合、特に、注意力散漫すぎるアスリートがセット間にふざけないようにするために、フィラーを使用することで、セット間の流れをスムーズにすることができます。 5.フィラーは、コンディションの悪いクライアントにセット間の積極的なリカバリーを提供し、トレーナーとの時間を最大限に活用することができます。 クライアントによっては、ウォームアップがワークアウトになる人もいます。つまり、ヒップリフトを伴うスパイダーマンとオーバーヘッドリーチのセットでさえ心拍数が上がるほど、コンディショニングが低下している可能性もあるのです。このモビリティ・ドリルとインバーテッド・ロウを組み合わせれば、彼らのフィットネス・レベルにぴったり合うかもしれません。逆に、そのインバーテッド・ロウとブルガリアン・スプリット・スクワットを組ませれば、彼らをペシャンコにするかもしれません。この場合、フィラーがフィラーとは言い難い! フィラーには「重要でない」という意味合いがあるかもしれませんが、それは決して真実ではないのです。より質の高いトレーニングを行い、トレーニングの経済性を高め、弱点を補うために、ぜひこれらをプログラムに取り入れてみてください。
ロールアウトは友人か敵か?
身体前面のコアの働きを強めるのに、昔ながらの上体起こしやクランチを多用している人もまだまだ多いのかもしれませんが、体幹の機能的な強さを確実にするためには、回旋や伸展の力に抵抗できる強さを培うことがより現実的な方法ではないでしょうか?
プログラミング原理
数多くのフィットネスの専門家やストレングス&コンディショニングの愛好家たちが、彼らのプログラムデザインの基盤として、私のプログラミング・リソースをモデルとして捉えています。 最近のいくつかの質問を踏まえて、すべてのプログラムで一貫しているべきいくつかの有用な原理原則について、もう少し深く掘り下げてみようと思います。 1.「プレ・ワーク」を使って、最も差し迫った問題に取り組む。 クレッシースポーツパフォーマンスのプログラムでは、ほとんどのプログラムで1日に5つの「構成要素」があります: a.ウォームアップ b.プレ・ワーク c.ストレングストレーニング d.メタボリックコンディショニング e.クールダウン もちろん、常に何らかのバリエーションは含まれています。例えば、毎日メタボリックコンディショニングが行われるわけではありませんし、ストレングストレーニングを含まないトレーニングセッションが行われることもあります。とはいえ、CSPに見学に来てプログラムを一目見ると、私たちの「プレ・ワーク」に興味を持たれることが多いようです。 トレーニングセッションのこのセクションは、ウォームアップの最後、そしてその日のストレングストレーニングの前に行われます。通常、これらはメディシンボールワークやスプリント/アジリティ/プライオメトリックワークを含むパワートレーニングです。しかし、さらに一歩踏み込んで、片脚のバランス・ワークや、ターキッシュ・ゲットアップのようなテクニックの練習を取り入れることもよくあります。基本的にこれらは、ウォームアップからヘビーリフティングへの橋渡しです。私たちはこの期間、アスリートが実際にアスレチックであること:つまり速く動くこと、そして固有受容感覚豊富な環境の中でチャレンジすることを大切にしています。 通常、このピリオドにはアスリートが急ぎがちなレストピリオドがあります。メディシンボール投げの6回/1セットで疲労があまり感じられないため、彼らは1セットから次のセットへと急ぐ傾向にあります。しかし、これらのドリルを最大限に活用するには、彼らをスローダウンさせる必要があるのです。そしてレストを取るのであれば、生産的なレストにした方がいいかもしれません。そのために、私たちはフィラーを組み込む絶好の機会として、プレ・ワークのピリオドを利用しています。胸椎が平坦で、エンドレンジにおける外旋コントロールが苦手な選手に使うかもしれない例は下記の通りです: A1)ステップ・ビハインド・ローテーショナル・メッドボール・スクープ・トス:3×4/各側、6ポンド A2)TRX前鋸筋交互スライド:3×6/各側 B1)サイド・トゥ・サイド・オーバーヘッド・メッドボール・ストンプス:3×4/各側、10ポンド B2)プローン・外旋・エンドレンジ・リフトオフ:3回(5秒キープ) 秘訣は、各選手にとって最も優先順位の高い2-3個の苦手な動きを選び、毎日のプレ・ワークにおいて2-3個のフィラーでそれらを攻略することです。これによって、1週間で、15-20セットを追加することで、物事を正しい方向に進めることができます。 2.近位から遠位はほとんどいつもうまくいく...ほとんど 私の仕事をフォローしてくださっている方なら誰でも、近位から遠位への働きかけが、動きの課題に取り組む際に私が好んで採用する戦略であることを知っているでしょう。その原理原則は単純です:身体の中心に向かう何かに取り組めば(例えば首のポジショニング)、四肢に向かうにつれて、多くの場合、下流に向かう効果(例えば肩の可動域)が得られるというものです。しかし、この戦略を後戻りさせる可能性があるのは、より遠位に既知の病理がある場合です。私自身を例に挙げましょう。私は2021年初めに左膝半月板修復術(人生初の整形外科手術)を受けたのですが、実はこの手術は私にとって素晴らしい学びの経験になりました。 手術の一環として、私の内側側副靭帯を緩めなければなりませんでした(グレード2の捻挫に相当)。特定な術後の禁忌がいくつかありました:体重負荷で膝を90度以上曲げることができず、股関節を外旋させたり(クレイドルウォークのような)や外転させる動き(スプリットスタンスの内転筋モビリティやラテラルランジ)のようなクラッシックな動きは、膝の内側(内側)を簡単に刺激してしまうのです。さらに、ブレースによって歩行サイクル中の膝の屈曲量が制限されると、各ストライドで股関節の伸展が「カットオフ」される傾向があります。これらは何を意味するのでしょうか?手術側の股関節がいつもよりきつく感じました。 もちろん、股関節の可動性を高めるドリルで工夫することもできたし、伸ばせない筋肉を落ち着かせるために軟部組織ワークを行うこともできましたが、一番の解決策は遠位から近位へのアプローチだったのです:膝をちゃんをすること!案の定、早い段階で関節の腫れを取り、ROMの目標をすべて達成することで、体重を支える戦略が改善されたために、股関節の症状はすぐに改善しました。 ここから得られるメッセージは、近位から遠位へのアプローチの統合を検討する前に、評価によって異常に「厄介な」関節がないかどうかを確認してください、ということです。そして適切な場合には、そのようなケースを「解決」できる人に紹介します。 3.ウォームアップをより効率的にすることで、ウォームアップを「売り込む」必要がなくなる。 現実を直視してください:人々は通常、ウォームアップを楽しみはしません。あらゆるトレーニングセッションの中で、間違いなく「最も飛ばしがち」な部分です。私たちはおそらく、このことに関する人々の見方を変えることはできないでしょうが、彼らが活動する状況を変えることはできます。言い換えれば、私たちはクライアントやアスリートにとってロジスティックにこなしやすいように、プログラムを調整することができるのです。これを達成する一つの方法は、より便利な状況でプログラムを構成するだけです。そのために、私が好きなウォームアップの構成は下記のようなものです: a.グラウンドベース(例、体位呼吸ドリル、仰臥位/四つ這いでのモビリティドリルなど) b.立位、定位置(例、ウォールスライド、ボーラースクワットなど) c.立つ、動く(例:ラテラル・ランジ、スパイダーマンなどのクラシックなダイナミック・ウォームアップ・ドリルなど) この方法は、選手が何度も立ち上がったり、降りたりする時間を節約でき、より効率的な流れになります。 この戦略を一旦取り入れれば、ドリルをこなすために必要な器具(バンド、ベンチ、TRXストラップなど)の位置を考慮することで、さらに効率的なドリルを行うことができます。個々に合わせたウォームアップでは、これらの器具を使いやすい場所に置くことで、選手がある場所から次の場所へと移動する間、体温を維持しやすくなります。 最後に、同じドリルで複数のクオリティに取り組むために、「コンビネーション」エクササイズをいつでも使うことができます。例えば、伸展・回旋を伴う内転筋のストレッチは、股関節と胸椎の両方のモビリティを高めます。
それは本当に上腕二頭筋腱炎ですか?
肩の前側に痛みがあると「ああ、上腕二頭筋の長頭の腱炎でしょう?」的に短絡に決めつけて二頭筋を揉みほぐし続けたりすることは、間違っているかもしれない、というか間違っていることの方が多いかもしれない、とエリック・クレッシーが警鐘を鳴らすセミナーからの抜粋です。
フロントスクワットのグリップセットアップ
フロントスクワットでどのようにバーをホールドするのかは、手首や肘、そして肩関節の可動性の制限などから苦労する人も多い問題ではないでしょうか?野球選手を指導することが圧倒的に多いエリック・クレッシーが、より心地よいフロントスクワットのホールドポジションのオプションをシェアします。
より良い結果のためには病気が少ないこと
2011年、Posnerらは「Epidemiology of Major League Baseball Injuries」という記述的研究を発表しました。研究者たちは、2002年から2008年までにMLBで報告されたすべての怪我を検証し、解剖学的部位に基づいて分類しました。予想通り、肩、肘、ハムストリングス、腰、手、手首など怪我、そして数多くのその他の病気による故障者リスト入りが数多くありました。 興味深いことに、「病気」は「怪我」全体の1.1%を占めています。大したことないですよね?選手たちはインフルエンザや食中毒にかかったり、たまに偏頭痛を起こしたりしますから、これは実は驚くほど少ない。 実は、これは非常に誤解を招きやすい数字なのです。この研究の著者が「方法」のセクションで指摘しているように、「故障者リストに登録された怪我についてのみデータを利用した」のです。 つまり、「病気」は15日間の故障者リスト(現在は10日間)に登録された場合のみカウントされたのです。皆さんはどうかわかりませんが、私は15日間も仕事を休むほど体調を崩したことはありません。子供の頃、病気になっても、1日に18回も『スポーツセンター』の同じエピソードを見るのが嫌になったので、たいてい2日以内に学校に戻っていました。 話が脱線しすぎる前に、本題に入らせてください: 実際、プロスポーツ界では、病気は驚くほどに実際より少ない報告がされています。 ある人が病気だからといって、故障者リストに入るわけではありません。例えば、オークランド・エースのソニー・グレイ投手が真夏に先発を休んだ2015年の食中毒事件を例にとってみましょう。球界屈指の投手だった2015年、グレイは14勝7敗、防御率2.73でした。31試合の登板で、彼は0.12スタートごとのWARに相当する3.7WAR(打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標)を記録していました。Fangraphsによると、2015年には1WARあたり770万ドルの価値があり(グレイの食中毒は、チームに92万4000ドルの損害を与えました)が、しかし故障者リストとしてはカウントされることがなかったのです。さらに、彼は、2016年も同じ理由で開幕スタメンを外されましたが...それでも主な敗戦試合数には含まれていません。 さらに、病気だからといって、その人が試合に出られないというわけではありません。MLBの選手たちがイニングの合間にトイレの便器に跪いて吐いていたという話...またチーム全体がインフルエンザに冒されても、それでも試合に出てプレーしなければならない試合についても沢山聞いたことがあります。 ここでの大切なポイントは何ででしょうか?病気にならずにすんだ人ほど、長期的に見ると進歩が著しいものです。毎年3-4回の病気を避けることは、腰部を痛めたり、ジムで1ヶ月休んだりすることを避けることと同じです。 目標は一貫性であり、怪我/病気は一貫したトレーニング効果を得るための大きな障害となります。 ここで少し、私自身の自慢話をします。私と私の妻には、2014年11月に生まれた双子の娘と、2019年3月に生まれた三女がいます。この子たちが生まれてから、私は病気になったことはほとんどありません。また、通常の執筆、コンサルティング、講演、MLBでの責任に加え、2つの州で2つのジムを共同経営しており、出張もかなりあるという状態で、です。人生のクレイジーさに対処しながら健康を維持することは、いつの間にか私の得意分野になっていました。そう考えると、健康を維持する能力は大きく3つに分類できると思います: 1. 睡眠の質 このツイートに出会ってから、これは私の今までで一番のお気に入りのひとつになりました: 3日間、好きなことなしで過ごすこと。それから3日間寝ないで過ごすこと。実は睡眠があなたの大好きなものであると判明します。 - Joel Comm(@joelcomm)2016年11月2日 私が病気にかかる時は、たいてい睡眠不足で無理をしている時で、それをカフェインで補おうとしている時です。そうすることは、長期的には必ず免疫力を低下させます。 ほとんどのスリープトラッカーは、特に正確なわけではありませんが、あなたがいつベッドに入って、いつ目覚めたかを垣間見ることができます。そして、そのギャップが7時間以上になる時、ジムで私がどう感じるかに大きな好影響を与えます。通常、私のトレーニングは、ジムが最も忙しい季節である12月と1月、最悪になります。今年、私は強く感じられ...筋肉痛や痛みもありませんでした。睡眠のトラッキングは(それがどんなに基本的なものであっても)あなたの免疫力、ひいてはパフォーマンスに劇的な影響を与える可能性があります。 2. 全体的なストレス 「ストレス」の意味は人それぞれに異なります。例えば、私は18時間労働を何週間も続けてもストレスを感じずに働くことができますが、ビルの4階に立ち、端から見下ろすように言われれば、私のコルチゾールのレベルは桁外れになるでしょう。高所恐怖症ですが、長時間の労働は怖くありません。全く正反対の人達もいます。 しかし、私達が皆、1つだけ同意できるのは、トレーニングは大きなストレス要因になるということ...それが高ボリュームの持久力トレーニングであろうと、高強度のウェイトトレーニングであろうと関係ありません。健康でいたいのであれば、オーバーロードやオーバーリーチモードを保ちつつ、オーバートレーニングに陥らないように、トレーニングのストレスを調整する必要があります。 3. 栄養の実践。 免疫力を最適化するための適切な栄養とサプリメント摂取の習慣については、これまで何冊もの本が出版されてきましたから、ここで私がちょっとした文章で、その話題を語ることを試みるのは正当ではないでしょう。 個人的な経験から言うことができるならば、十分な水分補給をし、十分な総カロリーを摂取し、健康的な脂肪と野菜を豊富に食べると、私は最高の体調になります。 これはロケット科学のように複雑ではありませんが、それは複雑である必要がないからです。病気になるということは、ストレスから身体を守る能力があるかどうかということです。これらの要素のうちの2つ(睡眠の質と栄養)は、ストレスを回避するためのものです。3つ目の要素は、実際に身体システムにかかるストレスの量を管理することです。健康でいるための方法を見つけたいのであれば、この3つの広い領域をじっくりと検討しましょう!
野球投手にとって重要な股関節内旋の計測
野球の投手達の肩の健康を守るためにもとても重要である股関節内旋の動きを、エリック・クレッシー達がどのように評価、計測しているのか?シンプルな評価方法を2種類エリックが紹介します。
投球アスリートの肩のチェックとバランス
選手やチームが野球で成功しない一番の理由は怪我です。今日、情報は過剰に存在していますが、と同時に野球選手を健康に保つための基本的な理解は不足しています。迷いがある時、解剖学的構造と質の高い人間の動きを理解し、それを信頼すれば、間違いを犯すことはありません。 この点で理解するべき重要な原則の1つは、大きな動き(骨運動学)と微妙な関節の動き(関節運動学)の両方を、健康とパフォーマンスのための小さな好機において確実に制御するために、肩帯には非常に大きなチェックとバランスの素晴らしいシステムが働いているということです。解剖学的構造を調べると、三角筋、広背筋、大胸筋の付着点:すなわち上肢の3つの最大の主導筋群を調べることで、非常に重要な概念を理解することができます。これら3つすべてが上腕骨頭ではなく、上腕骨の骨幹に付着していることに気づくでしょう。この解剖学的チャート上のそれらの付着部位を見て、回旋腱板(棘上筋、肩甲下筋、大円筋、小円筋)が上腕骨頭のかなり上部ににある付着部と比較します。 これらの大きな筋肉はすべて上腕骨の前面(前側)に付着していることを理解することができる、つまり、肩の後面(後側)に付着するより少ない小さな筋肉で対抗しなければならない内旋へのパワフルなプルがあることを意味します。 投球アスリートの管理方法に関連するこれらの解剖学的観察の3つの具体的な意味は次のとおりです: 1. 三角筋は十分に強く/アクティブである! 三角筋は、棘上筋と連携して「フォースカップル」を形成します。 三角筋の筋力、動員、またはタイミングが棘上筋よりも大きい場合、その結果、上腕骨頭の関節窩内での上方移動が生じます。これにより、上腕骨骨頭部のストレス(軟骨欠陥)、回旋腱板下面の裂傷、関節唇の病理学的変化、その他の肩関節の構造的損傷が生じます。 助言:アスリートは、三角筋や上腕二頭筋ではなく、回旋腱板で回旋腱板強化エクササイズを確実に感じるようにします。 2. 広背筋は十分に強く/アクティブである! 広背筋(肩甲骨に作用するため)は、肩甲骨の回旋を制御するために、前鋸筋、下部僧帽筋、上部僧帽筋によって拮抗されます。広背筋の相対的な剛性の増加は、レスト時における肩甲骨の過度の下制及び下方回旋をもたらします。 さらに、オーバオヘッドでの動きに伴う肩甲骨上方回旋筋と挙上に関わる筋群の活性化または筋肉のパフォーマンスが低下した場合、結果は上腕骨頭に対する関節窩の下方移動になります。 これにより、上腕骨骨頭部のストレス(軟骨欠陥)、回旋腱板下面の裂傷、関節唇の病理学的変化、その他の肩関節の構造的損傷が生じます。 助言:アスリートのプログラムは、肩関節と肩甲胸郭関節の適切なメカニクスとタイミングで行われるオーバーヘッドリーチ課題のバランスが取れていることを確認してください。 3. 大胸筋は十分に強く/アクティブである! 大胸筋の肩関節前面への影響は、上腕骨前方グライドを防ぐために回旋腱板によって拮抗されます。実質的に、大胸筋と広背筋は、腕が粗大運動を通過する時、関節窩で骨頭を前方に引っ張ろうとし、回旋腱板は関節レベルでこの滑りを防ぐために一生懸命働きます。 回旋腱板筋群(はっきり言えば肩甲下筋)に対する大胸筋の優位性は、上腕骨前方グライドを呈するアスリートに影響を与えます。アスリートが肩の前方に「タイトさ」を報告するのをよく耳にしますが、彼らの最初の選択肢は「ストレッチする」ことです。 これは、肩前方の痛みや、関節前方の弛緩、上腕二頭筋の腱の病理的変性、および関節唇の病理的変性を含む潜在的な構造的病理につながる可能性があり、これらはすべて、投球アスリートにおける一般的な怪我です。 助言:アグレッシブにストレッチすることで肩前面の「タイトさ」を軽減しようとするのではなく、静的アライメント、固有受容的気づき、回旋腱板の動員を改善することに焦点を当ててください。これをいくつかのセルフマッサージワークと組み合わせると、このアプローチははるかに有利な結果をもたらすでしょう。 最後に、アライメントが最適な時、肩関節は最も幸せです。好ましいアライメントが変化すると、負傷が発生します。静止時や動きによるアライメントの変化の例としては、上腕骨頭が関節窩に対して高すぎる位置にある、関節窩が上腕骨頭に対して低すぎる位置にある、または上腕骨が前方に滑りすぎるなどがあります。結果として生じる肩のアクティブまたはパッシブな制約へのストレスは、怪我やプレー時間の損失につながります。自分自身(および共に働く選手達)のために、フィールドでの成功を向上させるための基本を習得してください。
骨運動学、関節運動学、そしてファシアのシステム
私の仕事を長くフォローしている人なら、骨運動学と関節運動学の違いを理解する必要性、そしてより重要なこととして、それらが怪我にどのように関連しているかについて私が書いているのをご覧になったことがあるでしょう。もし見逃したという場合は、記事「投球アスリートの肩のチェックとバランス」で先に進む前に、まずこの記事の概要を確認しておきましょう。 関節運動学と骨運動学の解剖学的議論は、ほとんどの場合筋肉の貢献に関連し、またこれは数多くの解剖学の教科書が優先しているものであるためにロジカルなことでもあります。しかしながら、ファシアのシステムが骨格の動きと制御のこの全体的な方程式にどのように貢献しているかについては、めったに話してきませんでした。これは主に、典型的な解剖学の教科書が単にファシアを省略しているという事実によるものです。 ファシアのシステムは、骨運動学に最も顕著な効果を発揮します:屈曲/伸展、内旋/外旋、外転/内転、そしてさらに。そのため、多関節の動きに影響を与え、システム全体で力を伝達するために非常に重要です。これは、高レベルの運動能力に非常に役立ちますが、間違ったエリアに弛まない高密度の組織がある場合は、非常に問題になる可能性があります。CSP - FLのビジネスパートナーであるShane Ryeがよく話しているように、片脚に非常にタイトなジーンズを着用し、反対側の脚はゆったりとしたアスレチックショーツを履いていることを想像してみてください。それはあなたの身体の動き方に全体的な影響を与えます。特定のエリアで信じられないほど硬くなっている場合は、それを克服するために追加の関節運動制御が必要となります。 非常に高密度で高緊張の広背筋は、肩帯全体に有意な下制の効果を与えるため、肩に多くの問題を引き起こす可能性があるという話をよくします。これは、重度に下制した肩甲骨の呈示のようなものですが、アスリートがかなりの筋肉量を持っているにもかかわらず(広背筋の筋量で示されているように)、上部僧帽筋は存在しないかのように見えることに気付くでしょう。実際には、これらはひどくオーバーストレッチされており、保護的な緊張のためにかなりトーンアップされている可能性があります。 この位置では、下部僧帽筋は、肩甲骨下制の代わりに肩甲骨の後傾をためにより強く働かなければなりません。そして、回旋腱板は、上腕骨の前方グライドを防ぐためにより強く働かなければなりません。広背筋の下部側面は胸腰筋膜と連続しているため、ファシアシステムはこの綱引きに大きく関与しているということを忘れないでください。 さらにやっかいなことに、ファシアシステムが関節運動に直接影響を与えるシナリオもあります。例えば、ファシアが関節包と連続しているエリアは沢山あります。 結局のところ、前の数段落が私たちに思い出させるのは、最高のプログラムは包括的なものであり、ファシアの貢献(良いか悪いか)を考慮しない包括的なプログラムを持つことはできないということです。長い運動連鎖、全身の動きはファシアのフィットネスには素晴らしいものですが、関節特異的な関節運動コントロールを持たない人には問題があるかもしれません。このパターンは、複数のファシアのラインを刺激するのには素晴らしいかもしれませんが、もしあなたの回旋腱板(左)が役割を果たしておらず、オーバーヘッドでの痛みをなくすことができない場合には、ひどく悪いものです。