マイクロラーニング
隙間時間に少しずつビデオや記事で学べるマイクロラーニング。クイズに答えてポイントとコインを獲得すれば理解も深まります。
    	中臀筋のアクティベーション
中臀筋を目覚めさせるドリルとして、床の上に横たわって行うようなエクササイズを数多く見かけますが、立位での機能的な動きにつなげていくことを考えるなら、ハーフニーリングや立位でのドリルがより効果的ではないでしょうか?
    	ホローポジション
私自身プッシュはかなり得意なのにも関わらず、プルアップは長年苦手意識が強い種目の一つでした。できるようになったのは、50歳を過ぎてからでしたが、キャシーからのアドバイスは私自身にも役に立ったことを覚えています。試してみてくださいね。
    	Vシットアップ
シットアップ=上体起こしのドリルを、いかに首にストレスなく全身を統合しつつ腹筋群の強化のために応用できるかのバリエーションを、Dr.キャシー・ドゥーリーが紹介します。試してみてくださいね。
    	横隔膜呼吸
長年にわたって横隔膜の制限があることで十分に呼吸ができない、胃酸逆流があるということを経験してきた女性をモデルに、Dr.キャシー・ドゥーリーが、呼吸を活用した横隔膜のリリースのテクニックを紹介してくれます。自分自身でも試せるテクニックですから、チャレンジしてみてください。
    	フェイスプル
Dr.キャシー・ドゥーリーがフェイスプルというドリルをご紹介します。私はこのフェイスプルに肩関節外旋の動きをプラスして行ったりもしますが、軽い負荷重量で十分に効果的に肩甲骨周辺を整えてくれるパワフルなドリルだと思います。試してみてください。
    	顎の偏位のための筋リリース
顎を開いて閉じる際に、下顎骨が右や左へ偏位する時には、左右の咬筋や翼突筋の緊張の度合いが異なっていることが多いでしょう。このビデオでは、Dr.キャシー・ドゥーリーが、咬筋、および内側&外側翼突筋の緊張を緩めるためのリリースの方法をご紹介します。
    	キャリーオーバー・パート1:クリーン&ラック
トレーニングとして行う動きのパターンが、直接的に日常生活での動きにキャリーオーバーされる場合もよくありますよね。このビデオでは、Dr.キャシー・ドゥーリーがケトルベルクリーンとラックポジションについて解説をしてくれています。
    	キャリーオーバー・パート2:スクワット
ジムでスクワットのトレーニングを頑張って行うのみでなく、その動作パターンを日々の生活の中でうまく取り入れることができればより機能的な運動の実践になりますよね。様々な場面で動作パターンを応用できるという気づきを与えてくれるビデオです。
    	キャリーオーバー・パート3:プランク
日々の生活へのキャリーオーバーができるドリルのシリーズのパート3は、プランク。プランクのポジションでありがちな間違いを修正しながら、トレーニングや日々の生活にも様々な場面でキャリーオーバーが期待できるより良いポジションを目指します。
    	キャリーオーバー・パート4:足趾のグリッピング
立ち上がっている時、ヒンジ動作やスクワットを行う時など、足の指がギュッと屈曲して地面を掴もうとしているのに気づくことはありませんか?足趾屈筋群の不必要な緊張を緩めて、臀筋やハムストリングスの働きを高めるアイデアをシェアします。
    	キャリーオーバー・パート5:デッドリフト
皆さんはご自身のお母さんに運動指導を試みた経験はありますか?自身の両親に指導するというのは、本来であればまず最初に行うべきことであるかもしれないにも関わらず意外にチャレンジの度合いが高かったりもしませんか?Dr.キャシー・ドゥーリーが素敵なお母様にデッドリフトをそのキャリーオーバーを指導します。
    	片脚での股関節外側アクティベーションドリル
股関節外側への体重のシフトが、腰椎からではなく股関節から行えることは、腰部へのストレスを軽減する絶にも重要なこと。このビデオでは、簡単に行えるけれども予想外にパワフルな股関節外側のアクティベーションドリルをご紹介します。