肩と股関節の動きと強さを解き放つキネティックチェーントレーニング パート2/2

身体の繋がりを理解した上で、マイオファシア統合トレーニングのツールであるモビリティボールを使用することで、通常ジムで行っているエクササイズも、今までのエクササイズとは一味違って感じられるものになります。ツールを使うことで、身体の反射的反応を引き出す、新しい害付加の捉え方でもありますね。

ジョシュ・ヘンキン 4:11

肩と股関節の動きと強さを解き放つキネティックチェーントレーニング パート1/2

肩の動きを改善しよう、肩を強化しようと思った時に、単に肩帯周辺の筋群を孤立化してトレーニングするよりもも、コアや股関節とのつながりを理解した上で、キネティックチェーン全体をトレーニングすることの重要性を、マイオファシア統合トレーニングのツールであるモビリティボールを使った動きでジョシュ・ヘンキンがご紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 4:59

より効果的な股関節エクササイズを開発する方法 パート2/2

筋膜ネットワークの繋がりを考慮した全身が連動する動き=マイオファシア統合ムーブメントトレーニングのプログレッション方法のアイデアをジョシュ・ヘンキンが段階を追ってご紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 5:41

より効果的な股関節エクササイズを開発する方法 パート1/2

股関節の可動性を向上させるエクササイズを行おうと考える時、股関節のみに注目してしまってはいませんか?筋膜ネットワークによる全身の繋がり、キネティックチェーンによる繋がりを考えてアプローチする方法をジョシュ・ヘンキンがご紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 5:20

プランクプレス

オーバーヘッドのプレスをより効果的に安全に実行するためには、両側同時よりも片側ずつの方が、そして腕の力で持ち上げようとするのではなく、全身で持ち上げようとすることが理にかなった方法と言えるでしょう。ジョシュ・ヘンキンが、プランクを維持した全身が関わるプレスの方法を紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 3:44

肩の柔軟性を助ける3つのエクササイズ

肩の可動性を向上させるために、単に従来のストレッチを行うのではなく、より効果的に全身を統合して肩の具置きを制限する要素を取り除いていくためにはどうすれば良いのか?DVRTのジョシュ・ヘンキンが3つのエクササイズ例を紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 7:33

ストレッチエクササイズ

関節の可動域を向上させようと試みる、いわゆるストレッチのエクササイズも、単にホールドするのではなく、意図を持って全身の連動性を活かして、張力を利用して、心地よく行うのがより効果的。DVRTのジョシュ・ヘンキンが、効果的なドリルの実行ポイントをご紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 3:29

腰部を守るためのエクササイズサーキット

腰部の安定性を高めるためのダイナミックなエクササイズをどのように実行し漸進させていくことができるかの例を、いくつかのエクササイズを例にとってDVRTのジョシュ・ヘンキンとジェシカ・ベントが紹介をしてくれます。

ジョシュ・ヘンキン 6:12

オフセット・スプリンター・デッドリフト

ケトルベルを使ったデッドリフトのプログレッションとして、両足平行から突然片足にジャンプしたりするケースもよく見かけますが、側屈や回旋の力により安全に確実に抵抗する方法を学ぶためには、その間のステップを飛ばしてしまわないことも重要です。どのような方法があり得るのでしょうか?

ジョシュ・ヘンキン 3:49

ハイプル&キャッチ

ケトルベルでのパワーのエクササイズといえば、誰もがスイングから始めるように思いがちですが、スイングってかなり難しいのですよねぇ。確実にヒップヒンジのパワーを発揮する方法を学習して、エキセントリックのコントロールを学習するためにジョシュは他の選択肢を推奨しています。

ジョシュ・ヘンキン 6:29

膝の痛みなくスクワットの仕方を指導する

膝に痛みを抱える人に対してスクワットを指導しようとする際に、どのような方法で指導をすることがより効果的なのでしょうか?ツールを選択する際に、そのツールを使う目的は何か?そしてその先に何を目指しているのか?理解した上で選択していきたいですね。

ジョシュ・ヘンキン 7:26

レネゲートロウ

レネゲートロウというエクササイズを行ったり、あるいは指導したり、行っている人を見たりしたことはありますよね?このエクササイズは「ロウ」という名称が付いているために、ロウイング=引く動作のエクササイズだと思われがちですが、本当にそうなのでしょうか?

ジョシュ・ヘンキン 6:29