より効果的な股関節エクササイズを開発する方法 パート2/2

筋膜ネットワークの繋がりを考慮した全身が連動する動き=マイオファシア統合ムーブメントトレーニングのプログレッション方法のアイデアをジョシュ・ヘンキンが段階を追ってご紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 5:41

より効果的な股関節エクササイズを開発する方法 パート1/2

股関節の可動性を向上させるエクササイズを行おうと考える時、股関節のみに注目してしまってはいませんか?筋膜ネットワークによる全身の繋がり、キネティックチェーンによる繋がりを考えてアプローチする方法をジョシュ・ヘンキンがご紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 5:20

痛みなくスクワット(腰部を守る)

スクワットの動作を行って腰部に不快感や痛みを感じると、スクワットを避けようとしがちですよね?でも、スクワットそのものが要因なのではなく、あるいは腰部に問題があるのではなく、身体のチェーンリアクションのどこかに問題があるのだとしたら?と考えてみてはどうでしょうか。

グレイインスティテュート 3:01

ベルトバックルを上に

トレーニング時の姿勢をより最適な状態に導くために使う数多くのキューイングの中でも、マイク・ロバートソンが個人的に気に入っているキューイング「ベルトバックするを上に向ける」。キューイングを使用する際に気をつけるべきこと、考えるべきことをマイクがシェアしてくれます。

マイク・ロバートソン 2:01

制限を伴うローリング

ローリングの動きを行う際に、どちらかの手足を床につけたまま動かさないようにしたら、どのような動きのオプションが発見できるのでしょうか?ローリングに限定されることなく、自分自身になんらかの制限を与えて、その制限を克服するように動いてみると新しい発見がありそうですよね!

オリジナルストレングス 3:29

両側性機能低下はデッドリフトに適用されるか?

両側の脚で同時に発揮した筋力は、左右の脚で個々に発揮する筋力の和と比較して低くなる=両側性機能低下として知られることは、スクワットとデッドリフトの場合同様であるのlじゃ?異なるのか?エリック・クレッシーのセミナーからの抜粋をご覧ください。

エリック・クレッシー 5:27

ローデッドウォーキングについて

ラックのポジションで負荷重量を抱えてウォーキングをする、あるいは、様々なキャリーをする、ローデッドキャリーをする、など様々な種類の負荷つきのウォーキングを試したことはありますか?ストレングスコーチのダン・ジョンがラック・ウォークについて話します。

ダン・ジョン 6:32

パワフルなプッシュオフのためのテニスのニーグライド

テニスのプレー中、ストローク後に減速をして方向転換をする際の方法として、近年のテニスのプレーにより適した「ニーグライド」とリーが呼ぶ動きとはどのようなものなのか?リー・タフトが、従来の減速方法でよくみられる足のポジションを比較して解説をします。

リー・タフト 2:21

頭と骨盤の間のコネクションを発見する

頭部、頚椎と骨盤は、脊椎を介してそして周囲にある筋肉はファシアを介して強い繋がりを持っています。お互いに影響を与え合うこれらの構造の間のバランスを整えるための床の上での優しいエクササイズを、カリンと一緒に体験してみてください。

カリン・ガートナー 5:32

より強いコアと健康な腰部のためのコアトレーニングの10の秘訣

コアエクササイズを行う際、ディテールに注目するか否かでエクササイズの効果は大きく変化します。ストレングスコーチのマイク・ロバートソンが、シンプルなコアエクササイズの効果を最大限に引き出すためのアイデアをシェアしてくれます。

マイク・ロバートソン 7:33

プランクプレス

オーバーヘッドのプレスをより効果的に安全に実行するためには、両側同時よりも片側ずつの方が、そして腕の力で持ち上げようとするのではなく、全身で持ち上げようとすることが理にかなった方法と言えるでしょう。ジョシュ・ヘンキンが、プランクを維持した全身が関わるプレスの方法を紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 3:44

リバウンディングの更なるメリット

トランポリンで弾むのではなく、床の上でバウンスをする、リバウンドする、というのは結合組織のネットワークにとっても、神経系にとっても、循環系にとっても、とにかく沢山のメリットが期待できること。様々なポジションで身体全体にバイブレーションを送り込んでみませんか?

オリジナルストレングス 5:15