1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...
握力の強さと寿命の関係性についてのリサーチは数多く存在していますが、握力と認知症罹患の関係性について報告するリサーチも近年発表されたようです。10月のキネティコスサミットでのDr.キャシー・ドゥーリーのセミナーでもこのテーマを取り扱いますが、オリジナルストレングスのティムは握力の維持向上のためにどのようなことを実践しているのでしょうか?