1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...
私個人として振り返ってみると、30代は見た目もパフォーマンスも身体的には絶好調!と感じていたきがします。40歳を超えて、身体の変化に気づき始める、あるいは50歳を超えて更に努力が必要になるというような変化とともに、自分自身の身体と身体機能への理解が深まるにつれてトレーニングの内容も変化してきたのではないかと感じています。理学療法士のジェシカ・ベントのコンテンツをぜひチェックしてみてくださいね。