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40歳を超えてからのフィットネス

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私が40歳になった時、何かが起こりました。それは私が40歳になる数年前に起こったと言うべきかもしれませんが、それは昨年私に直撃したのです。皆さんがこういっているのを私は知っています:彼女が40歳間近だって!?そうですよね?そう、突然私のトレーニングに対する見方が完全に変わったのです。

長年私がジムに費やしてきた時間は、実際には減量したり、見た目を良くしたりするためだけのものでした…私がそれを半生において追い求めるなんてこれっぽちも思っていなかったのです。どれだけ頑張ってトレーニングしても私の理想の身体にはたどり着けず、そしてそれは単に達成不可能だったからではありません。公平な観点から言うと、私の基準は高レベルの水泳選手であった16歳の私自身でした。もちろん、現在の私よりも24歳も若い人と自分を比べるのは非現実的であるだけでなく、さらに私は自身の水泳のキャリアの頂点にいて、1日に何時間もトレーニングしていたことを含めると、比べること自体がより愚かなことに思えます。しかし、自身を現在の自分に対して比べることが適当でない頃の自分と比べるという、同じような苦悶を経験する多くの女性を知っています。

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コンテンツ提供者の紹介

DVRT
Jessica Bento
DVRT 教育&運営責任者/理学療法士

理学療法士であるジェシカ・ベントは、ゴルフ、テニス、陸上競技など幅広いスポーツに関わってきたが、特にスイミングにおいて優れていた。10歳から高校まで水泳選手として活躍した彼女は、1996年アトランタオリンピックチームへの選抜を目指していたが、肩の怪我によって、その夢は叶わぬものとなる。ローテーターカフ損傷のための理学療法を経験したのち、人々の機能回復を助けることができる理学療法に魅かれるよう...