ランドマインプレスよりも格段に肩に良い2つのエクササイズ

オーバーヘッドプレスのパターンで肩に問題がある人の問題解決策としてよく取り上げられるランドマインプレス。プレスのパターンに関わる問題の根本を理解した上で、ランドマインプレスよりも問題解決に効果的な2つのエクササイズをジョシュ・ヘンキンがご紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 3:41

股関節屈筋群を整える

股関節屈筋群のストレッチというと、股関節伸展位から体重をかけて寄りかかって行うものをよく見かけますが、より効果的に、そしてより機能的にストレッチをしようとするなら他の方法がありそうです。ストレングスコーチのダン・ジョンのお気に入りの方法をチェックしてください。

ダン・ジョン 3:04

子供達のトレーニングにおける大きな間違い

青少年アスリートをトレーニングする際に、爆発的に力を発揮するようなストレングストレーニングを行うことが危険だと思い込んでいるコーチやご両親の皆さん、ぜひSAQスペシャリストのリー・タフトのビデオをチェックしてみてください。

リー・タフト 6:05

梨状筋/坐骨神経の通り道のバリエーション

梨状筋と坐骨神経との位置関係にはいくつものバリエーションが存在しています。梨状筋が坐骨神経を圧迫しているのではないらしいというリサーチの報告の紹介も含めてトム・マイヤーズが解説してる部分を、「アナトミートレインストラクチャーエッセンシャルズ:股関節の扇」クラスの収録から抜粋したビデオをご覧ください。

トム・マイヤーズ 4:06

仙腸関節

仙腸関節は脊椎と脚が出会う場所であるというコンセプトに基づいて、脊椎、寛骨、仙骨、脚、それぞれの構造間の関係性についてトム・マイヤーズが解説しているレクチャーの一部からの抜粋。それがわずかな動きではあっても、仙腸関節に動きがあることの重要性についても触れています。

トム・マイヤーズ 4:44

Kaori’s Update #84 - 日々のムーブメント実践で認知症も予防できるかも!

握力の強さと寿命の関係性についてのリサーチは数多く存在していますが、握力と認知症罹患の関係性について報告するリサーチも近年発表されたようです。10月のキネティコスサミットでのDr.キャシー・ドゥーリーのセミナーでもこのテーマを取り扱いますが、オリジナルストレングスのティムは握力の維持向上のためにどのようなことを実践しているのでしょうか?

谷 佳織 4:38

ファンクショナルアプローチ

真にファンクショナルなアプローチとは、どのような原理原則に基づいているべきであるのか?カイロプラクティックドクターであるクレイグ・リーベンソンが、セミナー会場で参加者に熱く語るレクチャーの一部を抜粋したビデオをご覧ください。

クレイグ・リーベンソン 2:22

フェイスプル

Dr.キャシー・ドゥーリーがフェイスプルというドリルをご紹介します。私はこのフェイスプルに肩関節外旋の動きをプラスして行ったりもしますが、軽い負荷重量で十分に効果的に肩甲骨周辺を整えてくれるパワフルなドリルだと思います。試してみてください。

キャシー・ドゥリー 2:02

頭蓋の歪み:左サイドベンドと右捻転の一般的な解説

頭蓋骨の歪みのパターンの発生プロセスに関して、マイケル・ムリンが解説をします。少しずつ起きてくる身体の代償パターンが時間の経過とともに頭蓋領域でどのような変化を起こすのか?複雑なプロセスをての動きを使って解説してくれています。

マイケル・ムリン 2:45

職場で首や肩の痛みを経験していませんか?

コンピューターに向かって集中して仕事をしていると、一つのポジションに身体が固まってしまっていることが多いですよね。仕事中に、より心地よく身体を動かすことを習慣にするためにどのようなことが実践できるのか、理学療法士のアダム・ウルフがアイデアをご紹介します。

アダム・ウルフ 5:05

リセットをどこで行うのか?

動きのリセット、またはコレクティブに分類されるタイプのドリルをトレーニングプログラムのどのあたりで実行するのが効果的なのか?という質問に対して、ストレングスコーチのマイク・ロバートソンが3つの例をご紹介します。試してみてください。

マイク・ロバートソン 3:44

デッドリフトと腰痛

床からのデッドリフトで重量を重くすると腰痛を経験するというリスナーの質問に対して、ダン・ジョンが考えてみるべきことをアドバイスします。テクニックの問題に関しては実際に見てみる必要がありますが、それ以外にどのようなことが考慮できるのでしょう?

ダン・ジョン 2:21