股関節のモビリティーを向上させるための近位の安定:パート1

球関節である股関節の動きを十分に活用するためには、体幹と骨盤の安定性が必要となります。シンボックスのプログレッションや、バンドを使ったラテラルウォーク、バンドを使ったピボットなどのドリルのニュアンスを理解してプログレッションを進めましょう。

ジョシュ・ヘンキン & ジェシカ・ベント 7:50

股関節のモビリティーを向上させるための近位の安定:パート2

しっかりとした体幹を維持したままで上半身の動きを加える。両手のグリップの力にも両足が床を押し出す力にも注目をして動きを実行することで、動きの複雑さを段階的に向上させるプログレッションの方法をご紹介します。

ジョシュ・ヘンキン & ジェシカ・ベント 6:09

より良いコアと腰部構築のためのスレッドのエクササイズ

ロコモーションパターン=移動パターン、つまり歩行のパターンをより機能的に向上させるためのドリルとして、DVRTのジョシュ・ヘンキンが、スレッドやアルティメイトサンドバッグ、レバーベルを使ったドリルをご紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 4:35

シングルレッグデッドリフトへの秘訣

シングルレッグデッドリフトは、なかなかチャレンジ度の高いムーブメントプログレッションの一つではありますが、この動きのパターンをより学びやすくするために、どのようなことが効果的に使えるのでしょうか?

ジョシュ・ヘンキン 4:18

プレスアウトスクワット

DVRTのシステムでよく活用されるプレスアウトスクワットを正しく理解できているでしょうか?サンドバッグを使う意味は?正しいホールドの仕方とは?ニュアンスを理解することで動きは確実に変化します。

ジョシュ・ヘンキン 4:42

ファンクショナルすぎるエクササイズ?

多面的な動きの要素、そしてそれらの動きの組み合わせの「形」のみを見て、その背景にある意図が理解できなければ、それはただ単に「複雑すぎて意味がわからない」ということになりかねません。DVRTのジョシュ・ヘンキンが、一見複雑そうに見える動きを分解して、その背景を解説します。

ジョシュ・ヘンキン 4:19

ファンクショナルフィットネスのためのスプリンタースタンス

DVRTのトレーニングシステムでは、重量負荷を変えることよりも、身体ポジションや負荷のホールディングポジションを変えることで段階的に負荷のレベルを漸進させることを学びます。スプリンタースタンスのポジションでは、どのようなことが期待できるのでしょうか?

ジョシュ・ヘンキン 7:58

ケトルベルウインドミル

ケトルベルのウインドミルというドリルを間違って行っている人を見たことはありますか?というか、正しく行えている人の方が圧倒的に少なくはないですか?股関節の可動域を前額面で高めるためにも効果的なこのドリルを安全に正しく行うためのポイントをDVRTのジョシュがご紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 6:17

3DストレングスのためのUSBとケトルベルのMAXランジ

DVRTのシステムをご存知の方なら誰でも知っている(あるいは見たことがある)MAXランジは、マルチアクシス=多軸のランジという意味合いを持つ動きです。このMAXランジを他のツールを使って同様に行うことはできませんが、応用をするとすればどのように?

ジョシュ・ヘンキン 1:58

ラテラルドラッグとレネゲートロウ

DVRTのラテラルドラッグの重要なポイントと負荷重量を変えずに行うプログレッションとは?レネゲートロウとラテラルドラッグの類似点とは何か?ジョシュ・ヘンキンがわかりやすく解説します。

ジョシュ・ヘンキン 2:10

DVRTバンドシンボックスポジション

シンボックスというポジションのボトムポジションに入るには、十分な股関節の可動性が不可欠となります。このポジションにうまく入ることができないクライアントに、ただ単にそのポジションの練習のみを無理強いするのではなく、より学習しやすい環境を与えるシンプルな方法をジョシュがシェアします。

ジョシュ・ヘンキン 3:09

DVRTウエイトを伴うシンボックス

シンボックスのポジションからスタートする動きのシリーズ。今回はUSBとバンドを使用したパロフプレスによる抗回旋のドリルをスタートにして、動きの面を加えたり、ツールを変化させたりすることで実現できるプログレッションをご紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 5:31