fbpx エネルギーシステムトレーニングにおける10の助言と秘訣 パート2/2 | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

エネルギーシステムトレーニングにおける10の助言と秘訣 パート2/2

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6. パワー/容量の連続体を重視する

最近、数多くの賢いコーチ(パトリック•ワード、ムラーデン•ヨバノビッチ等)が、パワー/容量の連続体について論じています。まだ馴染みがない方のために、ごく簡単な概要をここで説明します:

power-capacity

全てのスポーツ及びエクササイズは、パワー/容量の連続体のどこかに位置します。連続体の左側に属するのは、重量挙げやオリンピックリフティング、投てきといったパワー優勢型のスポーツです。

本質的には、一度にスピード/筋力/パワーを強力に発揮した後、しばらくの間休憩することになります。

連続体の反対側に属するのは、持続性があるが、スピード/筋力/パワーの出力が比較的低いスポーツ及びエクササイズです。トライアスロン、マラソン選手がこのケースに当てはまります。(写真はムラーデン•ヨバノビッチ提供)

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コンテンツ提供者の紹介

Robertson Training Systems
Mike Robertson
Robertson Training Systems 代表/CSCS

マイク・ロバートソンは、インディアナ州インディアナポリス市のロバートソン・トレーニング・システム・センターの代表取締役であり、またインディアナポリス・フィットネス&スポーツ・トレーニング(I-FAST)の共同所有者でもある。マイクはパフォーマンス・コーチの第一人者として世界的にその名を馳せ、幅広い層の顧客・アスリートの身体的ゴール、スポーツパフォーマンスのゴール達成のための指導を実践している...