fbpx マイク・ロバートソン | Kinetikos

マイク・ロバートソンMike Robertson

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!
Robertson Training Systems
Robertson Training Systems 代表/CSCS
Mike Robertson
世界トップレベルのコレクティブ&パフォーマンススペシャリスト

マイク・ロバートソンは、インディアナ州インディアナポリス市のロバートソン・トレーニング・システム・センターの代表取締役であり、またインディアナポリス・フィットネス&スポーツ・トレーニング(I-FAST)の共同所有者でもある。マイクはパフォーマンス・コーチの第一人者として世界的にその名を馳せ、幅広い層の顧客・アスリートの身体的ゴール、スポーツパフォーマンスのゴール達成のための指導を実践している。

2000年から2002年にかけて、ボール州立大学にてアシスタント/ボランティアの強化コンディショニングコーチを務める。同大学では、全26種目スポーツのアスリートの個人指導と共に、主に男子・女子バレーボール、女子サッカー、フットボール、そして自身が所属したパワーリフティングチームのトレーニングに主に責任を持つ。

同時期、スポーツ生体力学の修士課程履修のため修学し、2002年5月に科学修士号を取得。

その後3年間インディアナ州フォートウェイン市のアスレティック・パフォーマンス・センターにおいてリーダーシップをとり、主にカイロプラクティックリハビリテーションのクライアントのケアに従事。ここで、査定評価、理学療法、リハビリテーション、矯正エクササイズ等全てを学ぶ。

2005年、インディアナポリスに戻り、マイク・ドッドと共同で、質の高い、自宅訪問型のパーソナルトレーニングの会社、カスタム・フィットネス(Custom Fitness)を立ち上げる。カスタム・フィットネスでは、主に40代、50代の聖人を対象としたマンツーマン指導がどのようなものであるかをしっかりと学び経験する機会に恵まれる。

ロバートソン・トレーニング・システムの事業が拡大するにつれ、この事業を最優先すべきだと考えるようになり、6ヶ月のブランクの後、2008年にビル・ハートマンとパートナーを組んで、インディアナポリス・フィットネス&スポーツ・トレーニング(IFAST)をオープン。

2009年に、IFASTは雑誌「メンズ・ヘルス」によってアメリカのトップ10ジムに挙げられ、現在も高い評価を維持。

高校時代、大学時代を含み、生涯アスリートであり、様々な異なったタイプのスポーツを経験。

ボール州立大学での修士課程の後半、コアリフト( BIG3 )を学ぶためにパワーリフティングチームに加わる。4年半~5年の間のトレーニング期間を経て、198ポンド(90キロ)級の競技会で総重量1400ポンド(約635キロ)を挙げるレベルまで向上。

2004年USAワールド・ベンチ・プレス・チームのアシスタントコーチの任務依頼を受ける。男子、女子、両チーム共に2位と1位を獲得するという成果に、コーチとして貢献。

R-フェイズ認定のZ-ヘルス・トレーナーであり、ロシア・ケトルベル(RKC)公認インストラクター。2009年、インターナショナル・ユース・コンディショニング協会より顧問委員に任命される。

過去8年間、幅広い分野にわたるサイトや雑誌に100を越える数の記事を執筆、出版される。著名なメディアでは、T-Nation.com、「メンズ・ヘルス」「メンズ・フィットネス」「アウトサイド」などの雑誌を含む。

ジャパンライム社から発売中のAssess & Correct パフォーマンス向上のための評価と矯正エクササイズの共同著者

この提供者によるコンテンツ

4:13
マイク・ロバートソン
2024/11/18 配信
シンプルで効果的なプログラミングデザインに定評のあるストレングスコ...
5:06
マイク・ロバートソン
2024/11/15 配信
トラビスは10年以上前に、マイク・ロバートソンのトレーニングプログ...
2:02
マイク・ロバートソン
2024/11/01 配信
トレーニングサイクルの最後にデロードをする、という概念を持つ人は多...
4:59
マイク・ロバートソン
2024/10/17 配信
肩周りが硬く動きが悪いという場合に、効果的に、それも短時間で実行で...

この提供者による教育ビデオ

パフォーマンス向上のための評価と矯正エクササイズ