fbpx エネルギーシステムトレーニングにおける10の助言と秘訣 パート2/2 | Kinetikos

エネルギーシステムトレーニングにおける10の助言と秘訣 パート2/2

コンテンツ提供:
2825
Article/Video
Article

パート1/2はこちらへ

6. パワー/容量の連続体を重視する

最近、数多くの賢いコーチ(パトリック•ワード、ムラーデン•ヨバノビッチ等)が、パワー/容量の連続体について論じています。まだ馴染みがない方のために、ごく簡単な概要をここで説明します:

power-capacity

全てのスポーツ及びエクササイズは、パワー/容量の連続体のどこかに位置します。連続体の左側に属するのは、重量挙げやオリンピックリフティング、投てきといったパワー優勢型のスポーツです。

本質的には、一度にスピード/筋力/パワーを強力に発揮した後、しばらくの間休憩することになります。

連続体の反対側に属するのは、持続性があるが、スピード/筋力/パワーの出力が比較的低いスポーツ及びエクササイズです。トライアスロン、マラソン選手がこのケースに当てはまります。(写真はムラーデン•ヨバノビッチ提供)

《 コンテンツの閲覧にはアカウント登録が必要です。下記よりご登録ください。 》
無料アカウント登録で、コンテンツ閲覧チケットを5つプレゼント!

コンテンツ提供者の紹介

Robertson Training Systems
Mike Robertson
Robertson Training Systems 代表/CSCS

マイク・ロバートソンは、インディアナ州インディアナポリス市のロバートソン・トレーニング・システム・センターの代表取締役であり、またインディアナポリス・フィットネス&スポーツ・トレーニング(I-FAST)の共同所有者でもある。マイクはパフォーマンス・コーチの第一人者として世界的にその名を馳せ、幅広い層の顧客・アスリートの身体的ゴール、スポーツパフォーマンスのゴール達成のための指導を実践している...