ラテラルラインのストレッチ

身体の外側、ファシアのラインでいうならラテラルラインをより効果的に伸長するストレッチのドリルをジョシュ・ヘンキンが紹介します。効果的に呼吸を使うこと、そして動きを分解してわかりやすく指導することは重要な鍵となります。

ジョシュ・ヘンキン 3:30

健康なファシアを促進するストレッチ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが、身体後面にあるファシアの繋がり全体をストレッチするムーブメントをご紹介します。一緒に動いてみてくださいね。

カリン・ガートナー 2:59

筋肉のパワーvs.ファシアの弾性

ファシアの持つ弾性という特徴を活用するためには、テンポ良いリズミカルなタイミングが必要となります。同じ動きのパターンを使って、筋肉が力を発揮する場合と、ファシアの弾性の要素が加わった場合の違いを動きを通して体験してみましょう。

カリン・ガートナー 3:11

機能的な大腿四頭筋と膝のためのファシアのエクササイズ

筋肉間の組織同士のグライドはどのように起こるのか?イメージしやすいモデルを使ってカリン・ガートナーが解説をします。そして単にイメージとして理解するのみではなく、実際に動きを通して組織感のグライドを感じるエクササイズもぜひ試してみてください。

カリン・ガートナー 3:45

股関節のバランスが取れているかを教えてくれるテスト

股関節伸筋群と屈筋群、そしてそれらに関わるファシアの複合体の間により良いバランスがあるのか否かをチェックするためのテストと、教科のためのエクササイズをカリン・ガートナーがご紹介します。一つのエクササイズを様々な目的で使うことができることの気づきにもなりそうです。

カリン・ガートナー 4:21

蛇行クロールで健康な身体のための動ける背骨を作る

蛇が蛇行するような背骨のくねくねする動きを加えたクローリングをオリジナルストレングスのティムが紹介します。進化の過程を遡って、魚や蛇が動いていたような動きを身体に取り戻すことは、身体の健康のためにも大切なことですよね。

オリジナルストレングス 3:35

強さと運動能力を構築する11のプッシュアップバリエーション

プッシュアップは、どこにいても自重で行うことができる効果的なトレーニングですが、決まりきった1つのパターンでのみ行っていると飽きてしまいやすいものかもしれません。マイク・ロバートソンが、楽しくチャレンジできる11のバリエーションを紹介してくれます。

マイク・ロバートソン 6:05

動的バランスvs.柔軟性

生来、柔軟性が高い人たちが、ストレッチばかりを好んで得意なことばかりを継続してしまうと、自らの持っているファシア:筋膜のネットワークの特性のバランスが偏ってしまう傾向にあります。不得意なことも行なってバランスを取ることが重要ですね。

カリン・ガートナー 3:00

ロール&リーチ

SAQのスペシャリストであるリー・タフトがテニスのパフォーマンススキル向上にも大きく役立つ、ボールを使ってのロール&リーチのエクササイズのプログレッションをご紹介します。色々なタイプのボールで試せそうですね。

リー・タフト 2:19

頭蓋と呼吸:脳と神経系の健康と液体のパンピング

頭蓋骨の縫合のエリアには僅かな動きがありえます。これらの微細な動きと脳脊髄液の流れ、そして呼吸との関係性とはどのようなものなのか?マイケル・ムリンが解説をします。

マイケル・ムリン 2:45

不調な週もモビリティ&スタビリティ3種ワークアウトで始めよう

なんとなく体調が今ひとつだなぁ、と言う時に予定通りの高強度のワークアウトはやりたくないけれど、かといって、動かなければさらに調子は悪くなりそう。そんな時にも簡単に行えるモビリティ&スタビリティ両方の要素を持ったシンプルな3種のエクササイズを試してみませんか?

ファンクショナル・トレーニング・インスティチュート 2:57

トム・マイヤーズが骨を語る

トム・マイヤーズが森の中で発見した動物の骨を眺めながら、生きている人間の身体内にある骨に関して語ります。私たちの骨を構成する成分は年齢と共にどのように変化するのでしょうか?

トム・マイヤーズ 3:01