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複数の屈曲制限を伴う胸骨下角度の拡がり

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胸骨下角度が大きい人は、肋骨と骨盤の位置を整え、横隔膜を適正な位置にして、腰椎や股関節が屈曲し、骨盤を後方へ回旋するというポジションに入ることを苦手としている場合が多くみられます。こういった人達の助けとなるシンプルなドリルをマイケル・ムリンが紹介します。

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コンテンツ提供者の紹介

Integrative Rehab Training
Michael Mullin
Integrative Rehab Training 代表

マイケルは、トレーニングとリハビリに25年以上にわたる経験を持つ、臨床ベースのアスレチックトレーナーである。NATA認定アスレチックトレーナー、カリフォルニア州理学療法助手、ニューイングランド大学の非常勤講師、およびポスチュラル・リストレーション・インスティチュート(PRI)の認定クリニシャンとして活躍する。個人を対象とした治療、リハビリを専門とし、あらゆるレベルのアスリートへの指導/治療経...