1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会（ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...
ポッドキャスト Vol 74：福田 昌弘
2018/04/23配信
コンテンツ提供：
53:41
Article/Video
Video
一般公開セクション：29:33分
会員ボーナスセクション：24:08分
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キネティコスポッドキャスト、今回はソフトウェアエンジニアから、趣味の自転車競技、トライアンスロンを通して、運動指導に関心を持つようになった福田昌弘さんをゲストにお迎えしました。運動が嫌いだった頃に出会った自転車がきっかけで、運動指導に関わり、フランスでの国際学会での論文発表や大学院への社会人入学へと、どんどん発展中の興味深いお話を沢山伺いました。
- 歩くのも億劫だったソフトウェアエンジニア
- ロードバイクなら速く走れると思ったけれど
- 自転車の問題ではなく身体の問題では？
- 医科大学医学研究科博士課程への社会人入学
会員ボーナス：
- オンラインでの運動指導のメリット
- クライアントのコンプライアンス向上
- フランスでの国際学会への論文提出
- 体幹の安定と下肢の連動の重要性
