1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会（ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...
ポッドキャスト 67：久々知 修平
2018/01/29配信
コンテンツ提供：
1:12:38
Article/Video
Video
一般公開セクション：32:34分
会員ボーナスセクション：40:04分
会員ボーナスセクション：40:04分
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キネティコスポッドキャスト、今回は（株）プロフェッショナルトレーナーズチーム所属であり、神戸製鋼ラグビー部アスレチックディレクターを務める久々知修平さんをゲストにお迎えしました。学生時代の”根性を鍛える”練習経験から、最新の救急ケア資格の話題まで、ラグビーを中心としたスポーツに関わるお話を幅広く伺いました。
- おぼっちゃま君からメチャビーへ
- 100人にテーピングした高校時代
- 失敗も含めて全てが必要だったこと
- トレーナーチームの目標共有
会員ボーナス：
- 国籍やスタイルの違い
- 試合中の脳震盪評価
- 脳震盪のリハビリの難しさ
- フィールドでの救急対応：イミディエイトケアインスポーツ
