1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会（ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...
ポッドキャスト Vol 33 : ケン・ルック
2016/12/19配信
コンテンツ提供：
1:06:09
Article/Video
Video
一般公開セクション：32:48分
会員ボーナスセクション：33:21分
会員ボーナスセクション：33:21分
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キネティコスポッドキャスト、今回はスタンフォード大学でアスレチックトレーナーとして活躍中のケン・ルックさんにお話を伺いました。アメリカ人と日本人の両親の元で日本で生まれ、日本で育ち、インターナショナルスクールで学んだ後、アメリカに移住して13年目になるケンさんに、日米の相違やスタンフォード大学の治療／指導チームの連携などについて伺いました。
- 子供の頃にお隣さん同士
- インターナショナルスクールでの様々なスポーツの経験
- リハビリからパフォーマンスへ／日本の治療現場に欠けているのは？
会員ボーナス：
- スタンフォード大学のチーム体制
- スタッフ間の情報共有と継続教育
- 学生／患者との信頼関係の構築とコンプライアンス
- 大学での講義提供スタート
