1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会（ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...
ポッドキャスト Vol 31 : 弘田 雄士
2016/12/05配信
コンテンツ提供：
1:01:47
Article/Video
Video
一般公開セクション：25:16分
会員ボーナスセクション：36:31分
会員ボーナスセクション：36:31分
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キネティコスポッドキャスト、今回は近鉄ライナーズのストレングス＆コンディショニングコーチとして活躍中の弘田雄士さんにお話を伺いました。プロ野球選手のご子息として生まれ、当然のように野球選手を目指していた学生時代から、コーチとしての活躍、競技によるトレーニングへの取り組み方の違いなどに関して伺いました。
- 単身赴任3年目
- 父の影響で野球選手を目指した学生時代
- 千葉ロッテでのS&Cコーチとしての経験
- 野球選手とラグビー選手のトレーニングに対する姿勢の違いとは
会員ボーナス：
- 日本の野球チームでの逆カルチャーショック
- 足関節の動きと股関節の動きの関連性
- 怪我の予防のための選手のセルフチェック導入
- GPS導入の成果とは
