fbpx ポッドキャスト Vol 288:倉持 江弥 | Kinetikos

ステータスメッセージ

★アナトミートレインのコンセプトをムーブメントの実践に応用した「アナトミートレイン・イン・モーション」の教育プログラムの開発者であり指導者、そして「アート・オブ・モーション」の創立者でもあるカリン・ガンターが4つのウェビナーシリーズで日本初上陸いたします
★身体の再起動ボタンをプレスする方法を楽しく学ぼう!オリジナルストレングスプレスリセット認定コース:大阪クラス(9/22)はこちらへ

ポッドキャスト Vol 288:倉持 江弥

コンテンツ提供:
1:00:20
Article/Video
Video
一般公開セクション:31:42分
会員ボーナスセクション:28:38分
キネティコスポッドキャストは、一般公開セクションと会員ボーナスセクションの二部構成となっております。キネティコス会員の皆様は、ログイン後アクセスをして両セクションともにお楽しみいただけます。初めてキネティコスをご利用いただく皆様は、まず無料アカウントのご登録をお願いいたします。無料登録により5チケットを提供させていただきますので、このポッドキャストを始め様々なコンテンツにご利用ください。

キネティコスポッドキャスト、今回はパーソナルトレーナーの倉持江弥さんを、3年ぶり2回目のゲストとしてお迎えしました。府中にある店舗で一般のお客様を対象として運動指導やケアを担当するのみでなく、バイオメカニクスを専門として、様々な講座での講師としての指導も忙しくなってきている倉持さんに、私自身が学びたくて関心のある「和太鼓」と身体の使い方について、和太鼓などの楽器を演奏する人達を対象に身体とその動きについて伝える時と、ヨガの指導者育成の場で参加者にバイオメカニクスを伝える際など、伝える対象者が異なる時に、どのように伝え方の工夫をしているのか?などなど伺わせていただきました。私自身、倉持さんの指導を受けに行くのを楽しみにしています。

  • 一般のお客様も感覚入力について質問する
  • 和太鼓は生まれた時からそばにあった
  • 和太鼓奏者に共通するパターン
  • 骨盤の向き、ではなく「おへその向き」で伝える

会員ボーナス:

  • 何がわからないかをわかってもらうこと
  • まずは感じて気づくことから
  • 皆物理学は苦手らしい
  • アウトプットすることの重要性
《 コンテンツの閲覧にはアカウント登録が必要です。下記よりご登録ください。 》
無料アカウント登録で、コンテンツ閲覧チケットを5つプレゼント!

コンテンツ提供者の紹介

Kinetikos
Kaori Tani
Kinetikos代表取締役

1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。

1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...