1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会（ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...
ポッドキャスト Vol 273：中野 ジェームズ 修一
2023/06/14配信
コンテンツ提供：
1:05:14
Article/Video
Video
一般公開セクション：32:27分
会員ボーナスセクション：32:47分
会員ボーナスセクション：32:47分
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キネティコスポッドキャスト、今回はフィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんをゲストにお迎えしました。1990年代のアメリカでのトレーニング経験と帰国後の日本の状況との温度差について、数多くの書籍を出版されている中野さんが、本を書くことになったきっかけとなったワンコインレッスンでの「レクチャー」について、アスリートを指導するようになって気づいたメンタル面の重要性について、そしてエンコンパスの魅力についてなど、1時間という時間があっという間に感じられる充実したインタビューとなりました。ぜひチェックしてみてください。
- ウォークインクロゼットに住んだアメリカでの経験
- 日本の女性は「私は太っている！」と思い込んでいる
- 人間の身体は環境に適合する
- 10年間続けた「10分レクチャー」
会員ボーナス：
- アスリート指導と一般指導の大きな違い
- 健康心理学の学び
- 問題解決ができた時の喜び
- エンコンパスの魅力：楽しく効率よく成果を届ける
