ポッドキャスト Vol 225:灰方 淑恵
2022/02/14配信
一般公開セクション:33:41分
会員ボーナスセクション:42:31分
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キネティコスポッドキャスト、今回は一般社団法人バレエセラピスト協会代表理事である灰方淑恵さんをゲストにお迎えしました。アメリカでの解剖実習クラスで過ごす時間の中でも、淑恵さんの学ぶことへの熱意は伝わってきていましたが、今回のインタビューでは、バレエダンサーのケアに特に注目をするようになったきっかけや、学び続けることの必要性、バレエダンサーの治療や運動指導に関わる際に理解しておきたい重要なポイントなどについてしっかりとお話を伺わせていただきました。
- 大学3年の時の交通事故:胸椎圧迫骨折を見逃されて3週間
- 一般の急性期病院での理学療法士としての仕事で学んだこと
- 「頑張らないことを頑張りなさい」の言葉で始めたバレエ
- 日本のバレエ人口は35,800人!
会員ボーナス:
- 競技スポーツであり芸術であるバレエ
- パフォーマンスピラミッドのスキルだけをトレーニング?
- 部位ではなく全体性/テンセグリティで身体を捉えること
- 相手の望む方向を理解し尊重すること
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コンテンツ提供者の紹介
1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...