fbpx ポッドキャスト Vol 206:内田 依利 | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

ポッドキャスト Vol 206:内田 依利

コンテンツ提供:
1:07:54
Article/Video
Video
一般公開セクション:35:52分
会員ボーナスセクション:32:02分
キネティコスポッドキャストは、一般公開セクションと会員ボーナスセクションの二部構成となっております。キネティコス会員の皆様は、ログイン後アクセスをして両セクションともにお楽しみいただけます。初めてキネティコスをご利用いただく皆様は、まず無料アカウントのご登録をお願いいたします。無料登録により5チケットを提供させていただきますので、このポッドキャストを始め様々なコンテンツにご利用ください。

キネティコスポッドキャスト、今回は元鼓童メンバーであり、現和太鼓講師&和太鼓奏者である内田依利さんをゲストにお迎えしました。16歳から太鼓サークルに入って始めた太鼓をきっかけにして新しい世界を経験した依利さんが、カナダに留学した高校時代の経験、鼓童の2年間の研修生活を経てメンバーとして活動した10年間、そして退団後の新たな気づきについて、自身にとっての太鼓の意味がはっきりと見えてきたという依利さんに、楽しく、そしてじっくりと「響き合うこと」の大切さを伺いました。心身に障害を持つ子供達や、心をもっと元気にしたい大人達に、太鼓という「響き合う」ツールを使って関わっていくことの可能性について、このポッドキャストを聞いて共感してくださる方、絶賛募集中です。

  • カナダ留学前に「何か日本らしいことをやってみたい」と思って
  • 鼓童研修所での2年間で学んだこと
  • 自分の理想と今ある自分がチグハグになって
  • サンノゼ在住の作業療法士との出会い

会員ボーナス:

  • 自閉症やダウン症の子供達との太鼓を通しての経験
  • 太鼓の響き バイブレーションの持つ力
  • Taiko In’ とは
  • 太鼓を通して障害を持つ人たちのサポートを!
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コンテンツ提供者の紹介

Kinetikos
Kaori Tani
Kinetikos代表取締役

1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。

1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...