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ポッドキャスト Vol 203:緒方 博紀

コンテンツ提供:
1:05:28
Article/Video
Video
一般公開セクション:32:31分
会員ボーナスセクション:32:57分
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キネティコスポッドキャスト、今回はストレングスコーチの緒方博紀さんに5年ぶり2回目のインタビューをさせていただきました。国立スポーツ科学センターでの5年間の任期を完了したばかりの緒方さんに、今回のオリンピックに向けての準備段階でのチャレンジや充実感など(話しても問題のない範囲で)をシェアしていただくとともに、アスリートたちのリカバリー手段と、リカバリーレベルの確認のための方法について、最新のリサーチ文献から情報を入手するコツについてなど、様々なお話を伺いました。文献情報を得る手段についての記事もまとめてくれるという約束もしちゃいました。皆さん、お楽しみに!

  • ゴールの時期が不透明であるというチャレンジ
  • 選手たちの合宿自体が難しかった準備期間
  • できることをやっていこうよ!
  • 新しい競技を担当する時に必要な準備

会員ボーナス:

  • リカバリーの重要性を選手たちに教育
  • 本人の感覚と理解が重要
  • VBTに基づいたPUSHの現場での活用方法
  • 趣味はリサーチ文献を読むこと

JISS(独立行政法人 日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター)発行のJournal of High Performance Sportはこちらへ。

緒方さんが執筆担当した「緊急事態宣言解除後の安全なトレーニング再開のための考慮事項- ハイパフォーマンススポーツセンターのトレーニング指導再開に向けた取組み1 」のPDFはこちらへ。

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コンテンツ提供者の紹介

Kinetikos
Kaori Tani
Kinetikos代表取締役

1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。

1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...