fbpx アスリートプレート:アスリートは何を、どれくらい食べれば良いの? | Kinetikos

ステータスメッセージ

★Dr.キャシー・ドゥーリーを講師に迎えての「MOVEPRO・ブリーミングのサブシステムを理解する」、オンライン配信決定!4/22(月)の正午12:00までの期間限定早割適用期間中です!詳しくはこちらへ

アスリートプレート:アスリートは何を、どれくらい食べれば良いの?

コンテンツ提供:
3437
Article/Video
Article

どれだけ運動やトレーニングを頑張っても、体の中に入れる食事がアンバランスだと自分が求めている結果が出ない場合が多々あります。

それじゃあ、何を、どれだけ食べれば良いの?

そう思っているアスリートのために作られたのが、このアスリートプレート。これは米国オリンピック&パラリンピック協会(USOPC)とコロラド大学大学院(UCCS)のスポーツ栄養学科の修士生徒が作り上げたアスリートは何を、どれだけ食べれば良いのか簡単に分かる、”アスリートプレート”です。

アメリカは全部ワンプレート式。日本の一汁一菜一飯などの定食式よりも対照的です。

アスリートプレートには、運動強度、内容、容量により食べる量が変わる必要があり、3段階に分かれています。

  1. 高強度のトレーニング・レース当日
  2. 普通のトレーニング
  3. 軽いトレーニング・休養日・体重管理

どんなアスリートでも、練習内容は日によって変わります。そのため、食事の量も運動の強度や存続によって変わる必要があります。そしてシーズンによっても変わります。これはあくまでも自分で主観的に今日はどのくらいエネルギーを使ったか?と把握し、自分で決めます。詳しくはスポーツ栄養士に話してみよう!

(赤)高強度のトレーニング・レース当日の食事

《 コンテンツの閲覧にはアカウント登録が必要です。下記よりご登録ください。 》
無料アカウント登録で、コンテンツ閲覧チケットを5つプレゼント!

コンテンツ提供者の紹介

Athlete Food Connection
Yuka Sanui
Athlete Food Connection 創業者/米国管理栄養士

小学生の頃から大学院修了時までの16年間をアメリカで過ごし、そこで培った知識と経験を日本で活かしたいと思い、海外の最新エビデンスを発進できるプラットフォームを作るため、この会社を立ち上げました。

アスリートの栄養サポートを通して、​理論を実践に移しパフォーマンス向上の手助けをすることがパッションです。今後は世界とのネットワークを活かし、日本のスポーツ栄養界を盛り上...