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プラトーに繋がる3つのプログラムデザインの誤りとその改善法

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あなたのトレーニングプログラムはあなたをより良い、効果的なアスリートにしていますか?それともいらだたしいプラトーに導いていますか?この記事の中で私は、必ず漸進を失速させ結果を下げてしまうプログラムデザインの3つの大きな誤りについて強調します。そして、多くのアスリートやトレーナーたちが行っていることと逆のことをすることで、それらをどう改善していくかをご紹介します。

誤り#1:一度にすべてのことを向上しようとする

解決策:トレーニングの焦点を絞る(特に新米であれば)

プログラミングの際にコーチとアスリートの両方がよく起こす誤りの一つは、一度に多くの異なることを向上させようとすることです。強くなり、コンディショニングを向上し、筋肉をつけて、そして脂肪を燃やすというすべてを同時に出来ると考えることは簡単ですが、これは初心者以外の人には現実的ではありません。

もし初心者であれば、フィットネスの多くの異なる部分をすべて一緒にトレーニングすることは実際効果があるでしょう。なぜなら、フィットネスレベルが非常に低い時は、単に向上の余地が多くあるため、何でも効果があるのです。

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コンテンツ提供者の紹介

BioForce HRV / 8 Weeks Out
Joel Jamieson
BioForce HRV / 8 Weeks Out 代表

コンバットスポーツのストレングス&コンディショニングのオーソリティーとして世界トップクラスの指導者。Ultimate MMA Conditioning の著者であり、数多くの記事の執筆やカンファレンスのスピーカーとしても広く知られている、エネルギーシステムに関しての第一人者。科学的に裏付けされ、実践的に応用できる、個別化されたトレーニングプログラムを指示することで広く知られる。

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