fbpx ステップ・バイ・ステップのプログラムデザイン パート3/5 | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

ステップ・バイ・ステップのプログラムデザイン パート3/5

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(これは、マイク・ロバートソンが提唱するプログラムデザインの8つのステップを取り上げた5回シリーズのパート3です。 前編はこちら 続きはこちら。)

ステップ5 - 書くべきプログラムの「スタイル」を決める

このように考えたことがあるかどうかわかりませんが、基本的に、あなたが書くプログラムは3つのカテゴリーのどれかに分類されます:

  1. 神経プログラム
  2. 代謝プログラム
  3. ミックスメソッドプログラム

好むと好まざるとにかかわらず、プログラムデザインは一定の生理学的ルールの奴隷です。

30秒の休憩を挟みながらスクワットの1レップマックスを何度も繰り返したいかもしれませんが、強度が落ち始める前に2、3回できればラッキーでしょう。

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コンテンツ提供者の紹介

Robertson Training Systems
Mike Robertson
Robertson Training Systems 代表/CSCS

マイク・ロバートソンは、インディアナ州インディアナポリス市のロバートソン・トレーニング・システム・センターの代表取締役であり、またインディアナポリス・フィットネス&スポーツ・トレーニング(I-FAST)の共同所有者でもある。マイクはパフォーマンス・コーチの第一人者として世界的にその名を馳せ、幅広い層の顧客・アスリートの身体的ゴール、スポーツパフォーマンスのゴール達成のための指導を実践している...