1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...
アメリカ アイオワ州ダベンポートにあるパーマーカイロプラクティック大学を卒業後、アメリカやシンガポールでの臨床経験を重ね、帰国後はプロスポーツの選手達を中心とした幅広い患者層の治療と健康回復に大活躍の上村先生。治療家としての立場から、運動の要素の重要性を語って下っています。