1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...
キネティコスポッドキャスト、今回はストレングスコーチの緒方博紀さんに5年ぶり2回目のインタビューをさせていただきました。国立スポーツ科学センターでの5年間の任期を完了したばかりの緒方さんに、今回のオリンピックに向けての準備段階でのチャレンジや充実感など(話しても問題のない範囲で)をシェアしていただくとともに、アスリートたちのリカバリー手段と、リカバリーレベルの確認のための方法について、最新のリサーチ文献から情報を入手するコツについてなど、様々なお話を伺いました。文献情報を得る手段についての記事もまとめてくれるという約束もしちゃいました。皆さん、お楽しみに!
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JISS(独立行政法人 日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター)発行のJournal of High Performance Sportはこちらへ。
緒方さんが執筆担当した「緊急事態宣言解除後の安全なトレーニング再開のための考慮事項- ハイパフォーマンススポーツセンターのトレーニング指導再開に向けた取組み1 」のPDFはこちらへ。