fbpx フォームローリングはパフォーマンスにどのような影響があるのでしょうか? | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

フォームローリングはパフォーマンスにどのような影響があるのでしょうか?

1937
Article/Video
Article

研究論文:フォームローラーを使用した筋膜リリースの、パフォーマンスに対する影響、ヒーリー、ハトフィールド、ブランパイド、ドルフマン、リーベ、ストレングス、コンディショニングリサーチジャーナル(未出版)

***

背景:

現在では多くのアスリート達が、練習やトレーニングセッションの前に、フォームローリングなどの自己筋膜リリースのテクニックを使用しています。更にフォームローラーは現在、一般のジム、高校や大学のストレングス、コンディショニング施設でもよくみかけられます。しかしながら、フォームローラーの使用が、結果としてトレーニングや練習で行うトレーニング量や強度を増す為に有益かどうかは、未だ不明です。

***

《 コンテンツの閲覧にはアカウント登録が必要です。下記よりご登録ください。 》
無料アカウント登録で、コンテンツ閲覧チケットを5つプレゼント!

コンテンツ提供者の紹介

Strength & Conditioning Research
SCR
ストレングス&コンディショニング/研究者

ブレット・コントレラス – NSCA公認CSCS(ストレングス・コンディショニングスペシャリスト)

ブレット・コントレラスは、アリゾナ州立大学(ASU)で修士課程取得、NSCA (National Strength and Conditioning Association) 認定ストレングス・コンディショニング・スペシャリストである。フィットネ...