1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会（ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...
ポッドキャスト Vol 30 : 野田 重信
2016/11/28配信
コンテンツ提供：
1:04:50
Article/Video
Video
一般公開セクション：36:17分
会員ボーナスセクション：28:33分
会員ボーナスセクション：28:33分
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キネティコスポッドキャスト、今回は新たにキネティコスのアドバイザーとして加わっていただいた下高井戸ヒーリングプラザ院長であり、日本メディカルアート協会代表でもある野田重信さんにお話を伺いました。年間のセミナー指導数は人間の煩悩の数ほど、というほどに多数のセミナーを指導されている野田さんの治療や指導にかける心構えなど、様々なお話を伺いました。
- 大学時代のアメリカ突撃旅行経験
- 年間のセミナー指導回数は煩悩の数ほど
- セミナー指導をスタートし始めたきっかけとは
- 日本の皆を元気にするために何ができるか
会員ボーナス：
- 大都市の治療院と地方の治療院の抱えるチャレンジとは
- 治療のアプローチの基本概念は
- セミナーでは相手に何を伝えられるかがもっとも重要
- 連携することの重要さ
