マイクロラーニング
隙間時間に少しずつビデオや記事で学べるマイクロラーニング。クイズに答えてポイントとコインを獲得すれば理解も深まります。
ラテラルシャッフルドリル
アスリートに側方へのシャッフルの動きを指導する際、より効率的に望む動きを生み出すためのポジションとして重要な身体の高さの維持を指示するために、リーが良く使用する”トンネル内でプレーする”という効果的なキューイングの使い方をシェアしてくれます。
DVRT レベル2
ダイナミックバリアブルレジスタンストレーニング (DVRT) の開発者であるジョシュ・ヘンキンのインタビュー。トレーニングにおける基礎の大切さと、多面的な動き、多種多様な負荷やスピードの適用への漸進の重要さを、自らの経験を基にシェアしてくれています。 7月3日、4日、ジョシュが来日して東京にて開催されるDVRTのコースの詳細は、こちらのリンクから御覧いただけます。 開発者自身から学ぶことができる貴重な機会をお見逃しなく!
TRXTV 8月2週目のシークエンス(ビデオ)
腰椎から動くのではなく、正しく股関節から屈曲、伸展をすることができるヒップヒンジの可動域を向上させるためのエクササイズシークエンスをご紹介します。基本的でありながら、パワフルなエクササイズです。
上村高史D.C. インタビュー
アメリカ アイオワ州ダベンポートにあるパーマーカイロプラクティック大学を卒業後、アメリカやシンガポールでの臨床経験を重ね、帰国後はプロスポーツの選手達を中心とした幅広い患者層の治療と健康回復に大活躍の上村先生。治療家としての立場から、運動の要素の重要性を語って下っています。
メディシンボールトレーニング
メディシンボールのフェイクスローは、アスリートのトレーニングでもよく使用されるものですが、様々な高さや距離から、様々な方向にフェイクスローを行うことで、しっかりと素早く体幹を固めてストップする能力、そして素早く方向転換することができる能力を向上させることが可能です。
バランスとスキル(ビデオ)
バランスは、私達が行うこと全ての中に、その一部として常に存在しているもの。どこかに動いて戻ってくる時、素早く動く時、様々な場面で関わるバランスの要素をスキルに特化したプログラムにいかに取り入れていくのか?ギャリー・グレイが解説してくれます。
TRXTV 8月3週目のシークエンス(ビデオ)
より効率的にパワーを発揮できるように、臀筋の活性化を目指したエクササイズをご紹介します。アンカーポイントに対しての身体の位置や、身体のアライメントによって、エクササイズの焦点となる身体部位が変化します。力強い股関節のヒンジを活かして臀筋のパワーアップを実現しましょう!
最良のクリーン&プレス
DVRTは、ただウエイトを持ち上げるのではなく、動きのトレーニングをしながらウエイトを動かすことで、より強くなり、より沢山のエネルギーを燃焼できるような、ユニークなトレーニングの考え方です。ローテーショナルランジから、クリーン、そしてプレスへと複雑な動きの組み合わせを分かり易く分解します。
TRX TV 6月1週目のシークエンス(ビデオ)
近位の安定と遠位の可動性をテーマに、上半身の筋力の強さとバランスのとれる可動性を得ることで、3Dに強くなるためのエクササイズのプログレッションをご紹介します。
TRXTV 8月4週目のシークエンス(ビデオ)
コアの活性、股関節のヒンジ、臀筋の活性、これら全ての要素を全身へのチャレンジとなるエクササイズ、スプリンタースタートやパワーY、そしてスケーターといったダイナミックでパワフルなエクササイズをご紹介します。
グランドムーブメント(ビデオ)
東京、向ケ丘遊園で、ダンデライオンジムネイジアムを主宰する、萬養生鍛錬指南役 田野 耕平さんが、10年以上の月日をかけて開発した、動物の動きにも似た、多面的で自由で流れるようにスムーズな動作を中心に構成されたグランドムーブメント。ひとつひとつの動作には意味があり、様々な応用の可能性を秘めています。これらのグラウンドムーブメントの数々を、一連の動作としてご紹介させていただきます。是非ご覧ください。http://maskdenota.jp
コアスタビリティーに関するインタビュー
腹横筋や多裂筋のコアスタビリティーへの役割に関してのリサーチから、インナーマッスルの貢献者のように語られるポール・ホッジス教授自らが、特定の筋肉がコアの安定を司るのではなく、全ての筋肉の連動が重要だと語るインタビューを是非御覧ください。(Original BJSM video here)