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小胸筋の影響

姿勢のバランスを向上させるための「魔法の」筋肉など存在はしないものの、現代人の生活習慣による姿勢に小胸筋の過度のトーンが影響しているのは否めません。トム・マイヤーズが、小胸筋の姿勢への影響について語ります。

トム・マイヤーズ 7:06

ピストルスクワット

片脚でのフルスクワット、いわゆるピストルスクワットは難しいエクササイズの一つですが、段階的に徐々にピストルスクワットを完成へと近づけるための、トレーニングのプログレッション方法のアイデアを、FTIのダンがシェアします。

ファンクショナル・トレーニング・インスティチュート 6:09

TRX基礎動作の進化:回旋からツイストへ

TRX基礎動作の進化のパート1をお読みになっていれば、私たちの新しい基礎動作であるベンド、ツイスト、ステップ、クロールを紹介したTRX基礎動作の進化したピラミッドについて知る機会があったでしょう。動作、そしてその動作中にどこが安定して、どこの可動性が高くあるべきかを理解することで、日常生活においてより良く動くことができる(そして安全に)というボーナスを上乗せして、結果を出すためにジムでクライアントをコーチする能力を向上させるでしょう。また、この動作の進化の背景にあるインスピレーションについても述べ、7つから11に増えた基礎動作の最初の一つであるヒンジからベンドを紹介しました。 もし、このシリーズのパート1を読んでいないのであれば、そこで述べている情報はこれから待ち受けている、回旋からツイスト、についての理解を容易にしますから、クリックしてお読み下さい。 進化した回旋 もし、あなたがTRXのコーチングの方法論とTRXの基礎動作を理解しているのであれば、リスクを最小限にするための体幹の円筒回旋であり、体幹を通した股関節からのパワーを強調する回旋が、初めから私達の語彙の一部であったことを理解しているでしょう。例えば、パワープル(下の画像)はTRXの回旋動作の定番です。しかし、回旋はジムの外でも頻繁に行われる動作パターンであり、例として、子供を車の中からおろすことや、キッチンのカウンターから冷蔵庫まで牛乳を移動させるといった簡単なものが日々の回旋を伴う活動の一般的な例です。 さて、ここからが、回旋を発展させてあなたのアスリートに新しいチャレンジを与える、または私たちが呼ぶところの条件を変化させる時です。条件を変化させるということは、回数の追加、複雑性の発展またはパワーの増加(つまり、回旋からツイスト)といった、単純に異なる器具や動作のバリエーションまたは片側の反復を用いて同じようなエクササイズの基準を適用するということです。 ツイストとは何か? ツイストは、肩と股関節の間の水平面上での分化を指します。それは、ゴルフクラブのスイングや、回し蹴り、その他の同様の勢いをつけた回旋ベースの動作のような、回旋を伴う活動における「Xファクター」と呼ばれています。 ツイストは、サッカーボールを蹴ることのような下から上へと起こる動き、またはフットボールを投げるような上から下への動きの中でも起こります。これは、より大きなパワーを生み出すために身体の筋肉や筋膜をより大きく巻き上げる方法であり、ゴムバンドを引き伸ばす(バンドを引き伸ばしすぎないように気を付けて)時と似ています。より長く引き伸ばすことで、解放した時により大きなパワーが生まれます。身体の粘弾性の性質を最大限に利用するように、ゴルファーが自身のXファクターを増加させることができれば、ボールをさらに飛ばすことはより容易になります。それがバーディーとダブルボギーの違いとなるかもしれません。 ツイストで考慮する点 正しくツイストするためには、頸椎と足(中足根または横のアーチ)のモビリティを有するべきです。適切なモビリティによってより大きなパワーを生み出し、そして敏感な頸椎の中部と足関節後面を損傷から守ることができるのです。 ツイストするときは回旋半径を小さくするべきであり、矢状面および前額面上の過剰な胴体の傾きは力の発揮能力を減少させてしまうでしょう。胴体の横から横への動きが大きなゴルファーでは、エネルギーが逃げてしまい、スイングパワーの減少につながります。 正しいツイストのための秘訣 ツイストについてしっかりと理解ができたところで、あなたやあなたのクライアントがどのようにしてこの動作を安全にそして効果的を行うにはどのようにすればよいかに進むことができます。これは、「負荷を分散する」と「漸進的な負荷を用いる」の二つに要約されます。 1. 負荷を分散させる ツイストは、脊柱の一番上から足の裏まで、身体の全ての部位を通して起こります。残念なことに、問題のある動作の癖やトレーニング方法から生じた姿勢の機能不全によって、多くの人はツイストを適切に行うために可動性が高くなくてはならない部分で硬直性を感じています。ツイストの能力を向上させるために、モビリティのトレーニングでは頸椎上部、胸椎、股関節そして足・足関節を強調するべきです。 注記:もし、モビリティについてのノウハウがなければ、TRXの教育コースについて調べてみるのもよいかもしれません。例えば、TRXサスペンション・トレーニングコースではモビリティを基礎としたトレーニングを経験できる機会を設けています。さらに、私たちは新しいモビリティのエクササイズをそれぞれの発展コースのエクササイズ・ライブラリーに追加し続けていきます。 2. 漸進的な負荷を用いる 賢明な動作のプログレッションは、クライアントやアスリートのトレーニングプログラムの成功のための重大な要素です。スピードとパワーにはリスクが伴うことを覚えていてください。早すぎるうちに強度を上げ過ぎることで、過剰な筋肉痛や痛みまたはけがにつながってしまいます。用心を怠らないように;負荷の増加に身体が適応でき、正しいエクササイズの実施方法のメカニクスを理解できるようにしましょう。 スキル発展についての注釈 TRX基礎動作システムは、動作は上達するために時間と適切なコーチングを必要とするスキルである、というコンセプトを基にしています。ギターを初めて触った時に「悲しきサルタン(Sultans of Swing)」を弾けるとは思わないでしょう。それが弾けるようになる前に、楽譜とコードを理解し、練習し、完璧に弾けるようになるための時間が必要です。同じことが動作に対しても言えます。どの動作を行う時にも、特にツイストのような高いレベルで条件が変化するという特徴があるものでは、アスリートは注意深く、そしてその進歩を測りながらスキルを上達させなければなりません。ツイストにおいて強度を上げていく前に、彼らは回旋をマスターしていることを証明するべきです。フィットネス、パフォーマンス、そして耐久性の基盤としての人間の動作の上達に注目することは、私たちの「自身の身体を自身のマシーンにする」というモットーを駆り立てるのです。 ランジからステップについて紹介するTRX基礎動作の進化の続きをご期待ください。

TRXトレーニング 2706字

スーパースローなエレベーテッドロール

ゆっくりな動きをさらにゆっくりと動くためには、全ての動きの側面をコントロールする強さが必要になります。オリジナルストレングスのティムが、超スローモーションで行うエレベーテッドロールを是非試してみてください。

オリジナルストレングス 5:34

スピードのための適切なローディングシークエンス

膝の内旋や外反を防いで、より安全に効率的に足部、足首、脚部の外側をローディングするためのシークエンスとエクササイズのリグレッションのアイデアをSAQのエキスパートであるリー・タフトがご紹介します。

リー・タフト 4:28

バットウインク解消のためのハッピーベイビー2.0

スクワットのボトムポジションで腰椎が突然屈曲位に切り替わることをバットウインク、またはペルビックウインクと呼びます。腰椎にとっても股関節にとっても望ましくないこの現象を解消するために効果的なこととは?

キャシー・ドゥリー 6:05

Kaori’s Update #37 - 脳震盪はストレングストレーニングで予防可能か?

アスリートと彼らのケアに関わる方々にとって、脳震盪にいかに対応するのか?はとても重要なテーマではないでしょうか?脳震盪を、ストレングストレーニングの実行によって予防、軽減することができるのか否か?リサーチの総論をご覧ください。

谷 佳織 1:14

機能のために重要なエビデンス:ファシア機能不全を再考する(ビデオ)パート1

グレイインスティチュートの「機能のために重要なエビデンスシリーズ」から、スポーツ医学におけるファシア組織のリサーチに関する合意声明論文に関連して、ファシア(筋膜)の機能不全とは?適切なロード&エクスプロードの方法とは?などについてデーブ・ティベリオ博士が語るビデオのパート1。

グレイインスティテュート 7:33

機能のために重要なエビデンス:ファシア機能不全を再考する(ビデオ)パート2

グレイインスティチュートの「機能のために重要なエビデンスシリーズ」から、スポーツ医学におけるファシア組織のリサーチに関する合意声明論文に関連して、ファシア(筋膜)の機能不全とは?適切なロード&エクスプロードの方法とは?などについてデーブ・ティベリオ博士が語るビデオのパート2。

グレイインスティテュート 8:20

6ポイントの胸椎ロール

四つ這いのポジションで手のリーチを使って行う胸椎回旋のドリルは、経験したことが多いエクササイズの一つではないでしょうか?動きのドライバーを少し変えるだけで、強調するポイントを少し変えるだけで、今までのエクササイズを新しいものに変化させるためのポイントとは?

オリジナルストレングス 3:04

腸骨筋のパルペーション

イマキュレートダイセクション下肢のコースからの抜粋。Dr.キャシー・ドゥーリーとDr.アナ・フォルコマーが、腸骨稜から小転子まで、腸骨筋のパルペーションのシンプルなテクニックを紹介します。

キャシー・ドゥリー 3:20

骨盤の不安定性と上肢

イマキュレートダイセクション下肢の東京クラスからの抜粋。Dr.キャシー・ドゥーリーが、中臀筋、小臀筋の機能不全による骨盤の前額面での不安定性が、テニスや野球など、スイングや投球動作をするアスリート達の上肢の問題を引き起こすかについて解説します。

キャシー・ドゥリー 5:09