FSTT 下腿部前面の組織へのアプローチ パート1/2
2015/03/20配信
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パート2/2はこちらへ)
下腿部前面の部分の組織へのハンズオンアプローチをパッシブに行った後、クライアントのアクティブな動きを取り入れます。組織へのアプローチの後には、立位で足首を底屈したポジションで、組織の強化を図ります。
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コンテンツ提供者の紹介
レニー・パラシーノは、元ナショナルアカデミー・オブ・スポーツメディスン(NASM)の実技インストラクター/クリニシャン及び執筆者であり、現在はグレイインスティテュートにおいて応用機能科学の教員を務める。20年以上に渡って国際的講師、徒手療法士/軟部組織療法士、栄養療法士、運動療法士として健康産業に貢献。
300回以上の講義/ワークショップを講演し、教育資料を執筆、世界中のフィッ...