fbpx 立位での骨盤と肋骨の動きのアセスメント パート2/2 | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

立位での骨盤と肋骨の動きのアセスメント パート2/2

コンテンツ提供:
11:17
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パート1/2はこちらへ

2013年11月9日&10日の2日間、SYNERGYで開催したITTピラティスの創始者ジーン・サリヴァンのアセスメントWSから、立位での骨盤の前額面でのシフトによる可動域や、片膝を曲げる動きを使って、骨盤、股関節、脊柱周囲の軟部組織のバランスをチェックするアセスメントの模様をお伝えします。

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コンテンツ提供者の紹介

Body Of Work
Jean Sullivan
A Body of Work 代表/ピラティスマスタートレーナー

カリフォルニア州、サンフランシスコにある” A Body of Work Studios “のオーナー兼ディレクター。米国内のみならず国際的にも知られるピラティス指導の教育者である彼女は、1994年から現在に至るまで個人,グループを対象としたピラティスの指導を行うと共に、1998年から現在に至るまで、ピラティス指導者の教育、養成、資格認定に従事する。2003年に彼女自身がマデリン・ブラックら...