fbpx ポッドキャスト Vol 204:山口 "Dice" 大輔 | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

ポッドキャスト Vol 204:山口 "Dice" 大輔

コンテンツ提供:
1:14:29
Article/Video
Video
一般公開セクション:31:31分
会員ボーナスセクション:42:58分
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キネティコスポッドキャスト、今回は、東京医科歯科大学スポーツサイエンスセンター副センター長である山口 "Dice" 大輔さんを、5年ぶり2回目のゲストとしてお迎えしました。アメリカのNBAサンアントニオスパーズでアスレチックトレーナーとして活躍後、帰国したDiceさんが、過去数年間の間に現場での試行錯誤の経験を通して感じていることを、率直に真摯に語ってくださっています。やっぱりグラスは「半分空っぽ」よりも「半分満ちている」見方をしたいよね!と共感できるインタビューだと思います。

  • 通じることより通じないことが多かった:試行錯誤の中からの学び
  • 怪我のエリアのケアのみでなく要因に働きかけること
  • 自然の中での活動からワクワクすること楽しいことを発見する
  • アスリート達の自主性、自立性

会員ボーナス:

  • 考えすぎるアスリートの場合
  • スポーツ庁のウェブサイトでKoji Awareness を要チェック
  • プラスを加えていくテストは楽しい!
  • 自分の得意を見つけることの重要性

室伏長官が考案・実演する身体診断「セルフチェック」動画

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コンテンツ提供者の紹介

Kinetikos
Kaori Tani
Kinetikos代表取締役

1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。

1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...