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姿勢は重要か?その2:姿勢は機能的パターンの制限を決める

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パート1はこちらへ

よく歯が欠けている状態のことを“はもげ”と呼ぶのですが、これが方言だということを先週知りました。※歯がモゲる、を略して“はもげ”だよ♡って説明したら、モゲるがそもそも方言らしいです。

では本題です、

前回の“姿勢は重要か?その1:動作との関わり”では
1. 姿勢は動作の開始位置である
2. 姿勢は動作の終了位置である

以上の内容をご紹介致しました。

※前回の投稿をご覧になった方は既にご存知かと思いますが、姿勢の重要性については未だ明確なスタンドポイントはなく“姿勢は重要である!!”派と“姿勢は痛みや機能との関連性は無い”派、“ケースバイケースじゃん?”派に分かれております。

私は“姿勢は重要である”派なのですが、その理由として今回は姿勢と呼吸の関わりをご紹介します。

“Posture is a reflection of the “position” of many systems that are regulated, determined and created through limited functional patterns.
– Ron Hruska Jr., MPA, PT

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コンテンツ提供者の紹介

AZCARE株式会社/WOW’D宮崎
Takuto Kondo
AZCARE株式会社 代表取締役/WOW’D宮崎 テクニカルディレクター

主に宮崎県で活動中。痛みや疾患を抱えるクライアントの運動療法から、一般の運動愛好者&プロアスリートへのパフォーマンストレーニングまで指導する。

保有資格: 全米アスレティックトレーナーズ協会アスレティック・トレーナー(NATA-ATC) 全米ストレングス&コンディショニング協会認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA-CSCS) Postural Respirat...