fbpx ヒップヒンジの構築 パート2 | Kinetikos

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ヒップヒンジの構築 パート2

コンテンツ提供:
6:04
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フラットバック姿勢や背中の丸まってしまう傾向のある人に、股関節のヒンジ動作を指導するのは、コーチや臨床家の方々にとってチャレンジとなることもあります。

このビデオでは、トラビスがヒンジを行う際に、下腿部を床から垂直に保つことを(スクワットのパターンになってしまわないように)指導するために、なぜアルティメイトサンドバッグが最良のツールなのか、その理由をご紹介します。

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コンテンツ提供者の紹介

Kinetikos
Travis Johnson
Kinetikos取締役

1994年、アメリカ、シアトルにある水上空手道場(林派糸東流)にて、コーチとしての指導を始める。

道場での指導者というポジションにあることで、数多くの国内外競技者と出会い,指導する機会に恵まれ、トレーニング施設の運営面に関しても貴重な経験を積む。

2000年、東京大学大学院において生物科学の分野での学びを深めると共に、武術のトレーニングの継続を目指して来日をするも...