足首のモビリゼーション
2015/03/11配信
壁を使ったポジションと、両膝をついた四つん這いのポジションで行う足首の3Dモビリゼーションをご紹介します。テンションを強く感じるエリアを見つけたら、段階的にアイソメトリック収縮を行います。組織の強化を行いつつ可動性を高めるユニークな方法を是非お試し下さい。
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コンテンツ提供者の紹介
レニー・パラシーノは、元ナショナルアカデミー・オブ・スポーツメディスン(NASM)の実技インストラクター/クリニシャン及び執筆者であり、現在はグレイインスティテュートにおいて応用機能科学の教員を務める。20年以上に渡って国際的講師、徒手療法士/軟部組織療法士、栄養療法士、運動療法士として健康産業に貢献。
300回以上の講義/ワークショップを講演し、教育資料を執筆、世界中のフィッ...