fbpx 「筋膜ネットワークのトレーニング」&「背骨のテンセグリティー」 | Kinetikos

ステータスメッセージ

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日々更新される筋膜に関する最新の情報を学ぶ!
「筋膜ネットワークのトレーニング」&「背骨のテンセグリティー」

コンテンツ提供:
トム・マイヤーズ
1121分
価格
¥45,000 (税込 ¥49,500)
会員の方は特別価格にて購入可能!
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「筋膜ネットワークのトレーニング」&「背骨のテンセグリティー」セット

「筋膜ネットワークのトレーニング」または「背骨のテンセグリティー」を単独でご購入希望の方はこちらをご覧ください:
-> 筋膜ネットワークのトレーニング
-> 背骨のテンセグリティー

  • オンラインアクセス + DVD送付:¥45,000 (税込 ¥49,500)
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このDVDは2015年4月に東京で行われたトム・マイヤーズのワークショップを収録したもので、筋膜に関するアップデートされた最新の情報を提供しています。

今回は、「筋膜ネットワークのトレーニング」と「背骨のテンセグリティー」の2つのコースを設け、講義および実習を行っています。

「筋膜ネットワークのトレーニング」のコースでは、筋膜ネットワークの弾性を強化するための動きのトレーニングを実践的に紹介し、「背骨のテンセグリティー」のコースでは、アナトミートレインのシステムに基づいた背骨とその周辺組織に関する、解剖学、ボディリーディング、そして筋膜リリースのテクニックを紹介しています。

◎アナトミートレインの最新理論と筋膜のトレーニング!
◎日々更新される筋膜に関する最新の情報を学ぶ!
◎トレーナー、理学療法士、ロルファー、ムーブメント指導者必見!


■実技・解説:Thomas Myers トム・マイヤーズ
アイダ・ロルフ、モシェ・フェルデンクライスなどから直接指導を受け、40年に渡り、米国国内のみならず世界各国で統合的なマニュアルセラピーの施術を行う。

■実技協力:Travis Johnson トラビス・ジョンソン(グレイインスティテュートFAFS)
リハビリ、傷害予防、パフォーマンス向上まで、運動指導の連続体を幅広くカバーする指導者。

■通訳:谷 佳織(Somatic Systems/Kinetikos)
グレイインスティテュートFAFS、公認ロルファー。1985年、フィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本においてヘルス・フィットネスのフィールドで活躍を続ける。

筋膜ネットワークのトレーニング(ME179-A)

筋膜に関するアップデートされた最新の情報を数々のビデオ、スライド等を駆使して解説し、多面的で多様性の高い筋膜ネットワークの弾性を強化するための動きのトレーニングの実技を紹介している。

※日本語同時解説版

ME179-A1 「 筋膜ネットワークのトレーニング - 1 」 (157分)
◎イントロダクション
◎筋膜に関するリサーチから
◎人間をユニークなものにした5つの革命
◎Kinesthetic Literacy運動感覚を読み取り書き込む能力(エクササイズ)
◎症状とは
◎Structural Compensation(構造的代償の経路)
◎セグメンタルローリング

ME179-A2 「筋膜ネットワークのトレーニング - 2 」 (152分)
◎筋膜のトレーニングについて
◎統合されたトレーニング/孤立化されたトレーニング
◎筋膜はシステム(筋膜の構造と役割)
◎筋膜の要素(細胞、水分、線維、基質)
◎モビリティを高めるためのトレーニング(アルティメイト サンドバッグを用いて)
◎健康な負荷は筋膜構造のリモデリングを誘導

ME179-A3 「筋膜ネットワークのトレーニング - 3 」 (156分)
◎冷凍保存された検体の解剖について
◎ネットワークのハブはどこにあるか等(前日の復習)
◎筋膜にある細胞について(筋線維芽細胞)
◎筋膜の中の水分/筋膜のタイプと力の伝達
◎筋膜組織の性質
◎弾性に関するトレーニング実技
◎弾性リコイルの動きの例

ME179-A4 「筋膜ネットワークのトレーニング - 4 」 (165分)
◎ボディリーディング:歩行(実習)
◎筋膜の神経学
◎感覚器としての筋膜
◎全ての神経は筋膜の層によって包まれている
◎ストレッチ/筋筋膜ローディングの要素
◎質疑応答

背骨のテンセグリティー(ME179-B)

背骨とその周辺に関する解剖学、ボディリーディング、そして、脊柱のベンド(弯曲)とローテーション(回旋)のための軟部組織へのアプローチを紹介。このコースでは、背骨を筋筋膜の海に浮かぶテンセグリティーのトラス構造として捉え、背骨を自由に動かしバランスを整えるためのアセスメントとテクニックを学ぶことができる。

※日本語同時解説版

ME179-B1 「 背骨のテンセグリティー - 1 」(135分)
◎イントロダクション
◎背骨の解剖学
◎背骨のテンセグリティーの概念
◎背骨の構造と動き
◎脊柱起立筋の触診
◎背骨へのテクニック

ME179-B2 「 背骨のテンセグリティー - 2 」(110分)
◎背骨の前後方向への弯曲(前弯と後弯)のためのテクニック
◎側屈:背骨の側方への弯曲(側弯)のためのテクニック
 (座位でのアプローチ、腹臥位でのアプローチ)
◎仙骨のバランスを整えるテクニック

ME179-B3 「 背骨のテンセグリティー - 3 」(121分)
◎復習:トリートメント(セッション)の流れ
 (ボディリーディング~背骨の前後方向と側屈のテクニック)
◎質疑応答:筋膜のリリースとは 他
◎回旋に関わる筋群
◎回旋のアセスメント(スタティックテスト・ダイナミックテスト)
◎回旋のテクニック(腹臥位、座位)

ME179-B4 「 背骨のテンセグリティー - 4 」(125分)
◎頚椎の構造と機能
◎浅層のシリンダーのリリース
◎僧帽筋、板状筋、半棘筋のリリース
◎環椎と軸椎の構造と動き
◎後頭下筋のリリース
◎大腰筋と背骨との関係
◎質疑応答

コンテンツ提供者の紹介

Anatomy Trains
Thomas Myers
アナトミートレイン著者・代表

トム・マイヤーズは、アイダ・ロルフ博士、モーシェ・フェルデンクライス、そしてバックミンスター・フラーから直接指導を受け、またジュディス・アストン、エミリー・コンラッドといったムーブメント指導者達から、そして武道の世界からも学びを得る。

彼のアプローチは、欧州オステオパシースクールで学んだ、頭蓋仙骨、内臓、及び内在的動きの研究からも影響を受けている。

過去35年間以...