fbpx ポールを使用した肩のモビリゼーション パート1/2 | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

ポールを使用した肩のモビリゼーション パート1/2

コンテンツ提供:
4:11
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パート2/2はこちらへ

2014年10月8日&9日、東京で開催されたグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。木製のポールとラバーバンド、トゥルーストレッチステーションを使用した肩周辺組織のモビリゼーションのテクニックをご紹介します。

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コンテンツ提供者の紹介

Soft Tissue Therapy
Lenny Parracino
Gray Institute 教員/徒手療法家

レニー・パラシーノは、元ナショナルアカデミー・オブ・スポーツメディスン(NASM)の実技インストラクター/クリニシャン及び執筆者であり、現在はグレイインスティテュートにおいて応用機能科学の教員を務める。20年以上に渡って国際的講師、徒手療法士/軟部組織療法士、栄養療法士、運動療法士として健康産業に貢献。

300回以上の講義/ワークショップを講演し、教育資料を執筆、世界中のフィッ...