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ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
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前方コアの安定性が重要である6つの理由

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この時期になると、シーズンを終了したばかりのプロ野球選手の評価を数多く行います。“初めて”評価するアスリート達全員に関して気づく、最も大きな問題点は、前方コアのコントロールの欠如です。言い換えると、彼らは通常、この写真で見られるように、かなり誇張された伸展姿勢をしています:

APT

そして、腕を頭上に挙げると、大抵は肋骨がかなり“浮き上がって”しまうのです。

これは、伸展姿勢を見せるアスリートの1つの例にしかすぎません。膝を過伸展して立つアスリートもいます。頭部前方位のアスリートもいます。つねに広背筋が“緊張”しているため、安静時に肘が身体よりも後ろにあるアスリートもいます。

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コンテンツ提供者の紹介

Cressey Performance
Eric Cressey
Cressey Performance 代表/CSCS

エリック・クレッシーは、マサチューセッツ州ボストンの西に位置する施設、クレッシー・パフォーマンス(CP)の代表取締役/共同設立者である。

健康なアスリートから負傷したアスリートまで、同様に高い評価を得る彼は、ユースからプロやオリンピックのレベルに到るまで、全レベルのアスリートを対象に、あらゆるスポーツにおいて、ハイレベルなパフォーマンス達成のための指導を行っている。

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