fbpx ステップ・バイ・ステップのプログラムデザイン パート4/5 | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

ステップ・バイ・ステップのプログラムデザイン パート4/5

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(これは、マイク・ロバートソンが提唱するプログラムデザインの8つのステップを取り上げた5回シリーズのパート4です。 前編はこちら 続きはこちら。)

ステップ6 - エクササイズを選ぶ

私が指導してきた多くの人たちは、プログラムを書くときに最初にすることはエクササイズの選択ではないという事実を理解するのに苦労しています。

ご覧の通り、実際は6番目なのです!

クライアントやアスリートの現状、ニーズ、目標などに基づいて、どのエクササイズが一番適しているかを判断するために、まず最初にやらなければならないことは山ほどあります。

私達が行うべき最も重要なことのひとつは、書くプログラムのスタイルに合ったアクティビティを選ぶことです。

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コンテンツ提供者の紹介

Robertson Training Systems
Mike Robertson
Robertson Training Systems 代表/CSCS

マイク・ロバートソンは、インディアナ州インディアナポリス市のロバートソン・トレーニング・システム・センターの代表取締役であり、またインディアナポリス・フィットネス&スポーツ・トレーニング(I-FAST)の共同所有者でもある。マイクはパフォーマンス・コーチの第一人者として世界的にその名を馳せ、幅広い層の顧客・アスリートの身体的ゴール、スポーツパフォーマンスのゴール達成のための指導を実践している...