fbpx オリンピックリフティングシューズを履くべきか? パート2/2 | Kinetikos

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オリンピックリフティングシューズを履くべきか? パート2/2

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パート1/2はこちらへ

それぞれのアスリートが、それぞれ不十分な伸展の制御パターンを示すとういう事実のさらなる証明として、良くないスクワットのパターンを持つ4人のアスリートの姿勢写真をチェックしてください。まず最初に、複数の関節をまたいで、かなり“典型的”な伸展姿勢を見つけることができるでしょう。骨盤の前傾と過度の前弯、加えて、膝と足首の位置が比較的ニュートラルであることに注意してください。

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2つめとして、底屈している足首に注目してください;このアスリートは“伸展代償”を遠位部で行っています。そのような静止姿勢で充分なスクワットパターンを持ちえると考えますか?彼は理想的な足首の可動性を持っているかもしれません。しかし、底屈筋群(ふくらはぎ)の活動を完全に停止することはできていません;そが彼が“の見つけた”安定する場所なのです。

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コンテンツ提供者の紹介

Cressey Performance
Eric Cressey
Cressey Performance 代表/CSCS

エリック・クレッシーは、マサチューセッツ州ボストンの西に位置する施設、クレッシー・パフォーマンス(CP)の代表取締役/共同設立者である。

健康なアスリートから負傷したアスリートまで、同様に高い評価を得る彼は、ユースからプロやオリンピックのレベルに到るまで、全レベルのアスリートを対象に、あらゆるスポーツにおいて、ハイレベルなパフォーマンス達成のための指導を行っている。

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