fbpx パワートレーニングプログラムの組み方 パート1/2 | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

パワートレーニングプログラムの組み方 パート1/2

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ディフェンダーをフェイントでかわしたり、タッチダウンねらいのランを阻止したり、野球で400フィート(122メートル)打球したり、バスケットボールでスラムダンクしたりするためにも、すべてのトレーニングコーチにとって、パワートレーニングはプログラムの要となる構成要素です。

しかし、やみくもにデプスジャンプ100レップに飛びついたり、オリンピックリフティングのマックス(限界負荷)を上げようと試みたりする前に、パワートレーニングとは何か、どのようにプログラムを組めばよいかを理解する必要があるでしょう。

まず、パワートレーニングとは何かということについて簡単に復習することから始めましょう。それから、最終的にプログラムのバリエーションに焦点を絞っていきます。

パワートレーニングを構成する要素とは?

パワーは次の公式で定義されます:

パワー = 力 X 速度

簡単に説明すると、力は基本的にどれくらい強いか、どのくらいの重さを動かすことができるか、を示しています。

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コンテンツ提供者の紹介

Robertson Training Systems
Mike Robertson
Robertson Training Systems 代表/CSCS

マイク・ロバートソンは、インディアナ州インディアナポリス市のロバートソン・トレーニング・システム・センターの代表取締役であり、またインディアナポリス・フィットネス&スポーツ・トレーニング(I-FAST)の共同所有者でもある。マイクはパフォーマンス・コーチの第一人者として世界的にその名を馳せ、幅広い層の顧客・アスリートの身体的ゴール、スポーツパフォーマンスのゴール達成のための指導を実践している...