fbpx スプリットスクワットとランジの体幹ポジション | Kinetikos

ステータスメッセージ

★5月のMOVEPROウェビナーは、MLB選手達の救世主:エリック・クレッシーの「アスリートの脊椎を保護する:アスリートの脊椎を健康に維持するための7つの重要なレッスン」に決定!5/20(月)正午12:00まで定価の20%オフで購入できる早割適用中。詳しくはこちらへ。

スプリットスクワットとランジの体幹ポジション

コンテンツ提供:
2:04
Article/Video
Video

スプリットスクワットやランジを実行する際の体幹の姿勢は直立していなければならない、とか、前傾していなければならない、というような白黒はっきりとした意見を耳にすることもあるのではないでしょうか?どちらが正しいか間違っているかではなく、どちらにどのような意味合いがあるのかを理解しておきたいですよね。

《 コンテンツの閲覧にはアカウント登録が必要です。下記よりご登録ください。 》
無料アカウント登録で、コンテンツ閲覧チケットを5つプレゼント!

コンテンツ提供者の紹介

Robertson Training Systems
Mike Robertson
Robertson Training Systems 代表/CSCS

マイク・ロバートソンは、インディアナ州インディアナポリス市のロバートソン・トレーニング・システム・センターの代表取締役であり、またインディアナポリス・フィットネス&スポーツ・トレーニング(I-FAST)の共同所有者でもある。マイクはパフォーマンス・コーチの第一人者として世界的にその名を馳せ、幅広い層の顧客・アスリートの身体的ゴール、スポーツパフォーマンスのゴール達成のための指導を実践している...