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ウエイトトレーニングプログラム:ただ加えていけば良いというものではない

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腕をターゲットにしたワークアウトを数セット、数レップちょっと加えてもいいですか?

有酸素運動はどうかな?30分間インターバルトレーニングセッションは効果がある?

毎日ローテーターカフ(回旋筋腱板)を更にやったらどうなる?ちょっとチューブでやるだけさ、どうかな?

ふくらはぎ、腹筋、それと前腕をあと2日間加えるよ、問題にはならないよね?

これらは私がストレングストレーニングプログラム(そして包括的なプログラムの他の内容においても)を書いた人々から寄せられる、よくある質問のほんの一部です。

そして、こういった質問は私に感謝をさせてくれるのです。効率的なストレング&コンディショニングプログラムの作成方法を誰かに教えるということは、いかにやりがいのあることであり、そしてなぜ皆初めてトレーニングプランを作成し始めた時にイライラするのかと。

roadsign16

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コンテンツ提供者の紹介

Cressey Performance
Eric Cressey
Cressey Performance 代表/CSCS

エリック・クレッシーは、マサチューセッツ州ボストンの西に位置する施設、クレッシー・パフォーマンス(CP)の代表取締役/共同設立者である。

健康なアスリートから負傷したアスリートまで、同様に高い評価を得る彼は、ユースからプロやオリンピックのレベルに到るまで、全レベルのアスリートを対象に、あらゆるスポーツにおいて、ハイレベルなパフォーマンス達成のための指導を行っている。

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