fbpx ロビー・オオハシ インタビュー#2 パート3/3 | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

ロビー・オオハシ インタビュー#2 パート3/3

コンテンツ提供:
8:21
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パート2/3はこちらへ
理学療法士ロビー・オオハシをゲストに迎えての、スカイプインタビュー パート3/3では、チームとして共にコンティニュアムを作り上げるには、全員が全てのことに同意することが必要なのではなく、基本原則に基づいた共通の理解が存在することが重要であること。そして画一的なアプローチでなく、各個人の動きをしっかりと見て、各自に必要な個別のアプローチを提供することの大切さを語ってくれています。

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コンテンツ提供者の紹介

Performance in Motion
Robbie Ohashi
Performance in Motion 代表/理学療法士

ロビー・オオハシ PT, DPT, OCS, ATC, CSCS

ロビーは2011年5月にイリノイ州シカゴに設立されたパフォーマンス・イン・モーションの創立者であり、理学療法士として8年間アスレチックトレーナーとして9年間の経験を持つ臨床家であり教育者である。

アメリカ理学療法協会(APTA)公認の整形臨床専門家(OCS)であり、NSCA公認のストレングス&コンデ...