ロビー・オオハシRobbie Ohashi
ロビー・オオハシ PT, DPT, OCS, ATC, CSCS
ロビーは2011年5月にイリノイ州シカゴに設立されたパフォーマンス・イン・モーションの創立者であり、理学療法士として8年間アスレチックトレーナーとして9年間の経験を持つ臨床家であり教育者である。
アメリカ理学療法協会(APTA)公認の整形臨床専門家(OCS)であり、NSCA公認のストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)である。
カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)において優秀な成績で科学修士号(生理学&科学)を取得。在学中はアスレチックトレーナーとしてのインターンシッププログラムに参加し、同校のアメリカンフットボール、女子体操、野球チームのケアを担当。
2年間の千葉県での英語講師の経験を経た後、セントルイスにあるワシントン大学において理学療法学の博士号を取得。在学中、実績ある著名な理学療法士シャーリー・サーマン(Shirley Sahrmann PhD, PT, FAPTA)を師として仰ぎ、ミズーリ州理学療法学学生としての優秀賞を授与される。
マイケル・ミラー(Michael Miller PT, OCS, FAAOOMPT)指導の整形徒手理学療法コース(1年間)を修了。
カリフォルニア州ハンディントンビーチにあるカリフォルニアリハビリテーション&スポーツセラピーにおいて5年間就業。その後、アリゾナ州フェニックスにあるアスリートパフォーマンスにてパフォーマンス理学療法士として2年間就業の後、イリノイ州シカゴにおいて、理学療法管理者として仕事に就く。2011年イリノイ州シカゴにパフォーマンス・イン・モーションを設立。
NBA, NHL, MLB, NFL, MLS をはじめ、世界各国から集まる、ゴルフ、フィギュアスケート、陸上競技、テニス等、様々な運動競技のエリート選手達を指導治療してきた実績を持つ。
アメリカ鍼灸協会(ADNI)の理事であり、筋膜ストレッチセラピスト(FST)レベル1認定、ファンクショナルムーブメントアセスメント(FMA)プラクティショナー、ダイナミックニューロマスキュラースティミュレーション(DNS)レベルB認定、ASTYM認定、タイトリスト認定レベル1ゴルフフィットネスインストラクターの資格を持つ。
APTA, NATA, NSCA 会員
ハンマー投げの室伏広治選手、テニスの錦織圭選手が全面的に信頼をおく理学療法士、S&Cスペシャリストとしても広く知られる。