NYのデイメンカレッジにて理学療法の学士号を取得の後、ノースキャロライナ大学にてスポーツ医学に焦点を置いた人体運動科学の修士号を取得。
スポーツ理学療法公認臨床スペシャリスト(SCS) 公認アスレチックトレーナー(ATC ) 公認脊柱徒手療法家(COMT) NSCA - CSCSアスリートパフォーマンスにおいて13年間勤務し、パフォーマンス理学療法部門とチームスポーツ部門...
私は、2013年10月から2014年10月まで長期有給休暇をとりました。毎日の単調な仕事から解放され、自分自身どこで何をしたいのかを考えるための休暇でした。多くの継続教育やさまざまな講義に参加しました。
また、私はヨガをたくさん行いました。
この間、私たちの業界の多くの素晴らしい人たちの、いろいろな“ゲットアップ”(床でのムーブメントと移行動作)トレーニングの取り組みを観察しました。それらの多くは、“最新のムーブメント”として賞賛されていました。
私は観察しながら、これらの多くの動作はヨガに根差していると思ったのです。彼らは、ストレングスにもコンディショニングにもヨガを利用していたのです!
私たちがウェイトトレーニングルームや臨床現場で日々利用している、これらの動作の原点についてもっと学びたいと思い、ヨガティーチャートレーニング200時間をやってみることに決めたのです。